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そむにあさん (7vm4nj0o)2021/4/2 21:44 (No.73249)削除
【名前】Velelou=Petit(ヴェルル=プティ)

【愛称】Lulu(ルル)

【性別】女性

【学部/学年】高等部/1年

【寮】ヴェストゥル寮 寮生

【性格】常に眠たげな振る舞いが特徴的。声色は透き通るようなもので、かつ囁くようにゆったりとした独特のペースで話すものだから、或いはそこに居るだけで落ち着く、また言い方を変えれば眠気を誘う存在であるかもしれない。他人とのコミュニケーションは嫌いではなく、程々に嗜む一方で、ゆったりしたいときは基本的にひとりを好む。
眠る事を好み、ときおり授業中であっても夢の世界に入り込む……なんてことも。しかし地頭が悪いようではないので、古代ルーン文字学や薬草学などの得意教科に関しては並みの成績を叩き出す。しかしそういった授業程目が冴え、起きているものなので、実際は苦手な科目で寝る場合が多い。ある種の悪循環のようなものであるようで、「錬金術とかの内容は眠くなっていけない」とのこと。

【容姿】ミルクティー色をしたロングヘア。前髪は左側へ若干流し、毛先はやや斜め気味に切り揃えられている。頬あたりまでの長さでぱつんと段を入れて揃えた横髪はやや上品な印象を与えるかもしれない。揃えた前側とは違い、横髪後ろは長め。特に右側は胸に届く程度まであり、また、左側は三つ編みにしている。
 目は僅かに釣り気味で色合いは彩度を多少抑えた金色。眉は細すぎず太すぎずで、目つきに対しそれ程までにきつい印象は与えない。
 肌の色は白く、しかし血色が悪いとは違って頬は健康的な薄桃色。

身長153.2cm、体重42.7kg。
 寮指定色のローブを崩さず羽織り、首元はネクタイ。冬場はマフラーで覆われる。くすんだ茶のベストは寒暖に合わせて着用し、またスカートを多少短くして纏い、夏場にはニーハイソックスを、冬場にはタイツを着用。足元はベストと同色のショートブーツ。

【コア】ムーンストーンに似た、月光のように柔和な白色の中に、仄かな紺碧が覗く水晶。

【タクト】アンティーク調の小さなオルゴール。蓋の中央にコアが嵌め込まれている。螺子を巻いて蓋を開くことで、甘く切ない金属の旋律が紡がれる。

【使い魔】Soma(ソーマ):手乗りサイズのマスコットのような羊の使い魔。もこもこ、もちもちとしており、枕にすると快眠が約束されるが、ときおりメェーと甲高く苦しげな声を零すので基本厳禁。

       スクレ  インソムニャ
【個人魔法】Sucré Insomnia
主に精神・感覚に作用する魔法。
自身の視界内かつ一定距離内の「生物」に対し猛烈な眠気をもたらし、行動を鈍らせる、或いは完全な睡眠状態に陥れるもの。
また、対象が夢を見た場合にはそれを魔力塊として抽出し、自らの魔力として取り込む、周囲の魔法使いへ一定量を分配するなどが可能となる。夢を抽出された場合には睡眠状態から解放されるが、一定時間、軽度の虚脱感に襲われる場合がある。
対象の意志力によって効果が左右され、確固たる意志を持った人間ほど完全な効果の発動が困難となる。

【得意教科】
・飛行術
・古代ルーン文字学
・薬草学

【苦手教科】
・錬金術
・魔鉱石学
・変身術

【備考】
誕生日:6月9日
好き:ふかふかのベッド、寝る前に飲むあたたかい飲み物、睡眠
嫌い:青物野菜、寝起き、睡眠妨害
習慣:夢日記をつける
人称:わたし/きみ、~~くん&さん(好感度により変化)

箒を用いた飛行術を極めて得意とする。一般的な飛行法に加え、高速旋回や、身を投げ出し落下先で箒に飛び乗る空中離脱など、普段の姿からは想像しがたい機敏な動作をこなす。

【部活】ティータイムクラブ

【SV】
「……あ、わたし? わたしはヴェルル。ヴェルル=プティだよ。寝て起きて、忘れたりはしないでね」

「コーヒーに、紅茶に、ホットミルク、あと……ホットココア。どれも好き。寝る前に飲むと、きもちよくあったかく、眠れるの。そんな感じ」

「お昼に寝て、起きるとね、なんだか好きなんだ。ずっと夢が続いてるみたいに、まぶしくって、白くぼやけるあの感じが好き」

「──あ、いま、とろくさい奴だって思ったでしょ。……そんなこと言ってると、次の飛行術の授業でびっくりするかもしれないよ」

「……あ、その、ごめん。よかったらわたしに錬金術を教えて欲しいの。──あれ、どうしても苦手で。……お願いします」
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ガチパンさん (7vj99gnk)2021/4/2 19:04 (No.73236)削除
【名前】
Kalanemi・della=Francesca
カーラネミ・デラ=フランチェスカ

【性別】


【年齢】
42

【担当教科】
天文学

【容姿】
まるで御伽噺だとか、童話に登場する妖艶な魔女。影のような毛皮のローブに、シンクのドレス。黒い、高いヒールは、歩く度に氷柱の如く、冷たく鋭く鳴り響く。高価なアクセサリーだって、年齢を疑う鼻筋通った顔を簡単に引き立て役に落とし込む。
だが、その美しさは、不完全だ。

例えば、顔面に大きく通ったパッチワークのような縫い跡の傷。

例えば、白い肌にあまりにも対称的な暗い夜の底なしの黒い両目。

例えば………………その在り方。

美しい物には棘があるだなんて…………

その、薔薇の髪飾りのような。

【性格】
結構なことじゃないか。

この女に限っては、棘なんてものじゃない事にご用心。

そいつを形容するなら、流砂だとか、底無し沼。

食虫植物の如き陰鬱さだとか粘着質。

なんと言っても、教師としては難がある曲者だ。
妥協は許さない性格で、己に厳しくそれは他人にも及ぶ。それを本人も自覚しているのだが、しかし学問という物に身を置くものとして、手加減することは無い。
彼女は教師である前に学問の徒であり、研究者であり、探求者でもあった。

追い求める者は、ひたすらにそれをめざして、他を置いてけぼりにしてしまうだろう。

だからこそ、彼女は嫌われ者だ。
嫌われ者のフラン先生。フランチェスカ先生。

彼女の周りにゃ、人はいない。
孤独は必然に乾きを産んだ。彼女は潤いを未知に見出したのだ。

完全なる未知、宇宙。彼方を求めるため、彼女に必要だったのはありとあらゆる学問だった。

【コア】
パラサイト隕石に似たコア。

【タクト】
鉄製の古いアストロラーベ。中心にはコアが嵌め込まれており、魔力に反応して淡く輝く。カチカチと音を鳴らせて、持ち主の求めるように精巧に機構が働く。

【使い魔】
無し(使い余してしまうのと、人間より寿命の短い生物は飼えないのだと。)

【個人魔法】
「私の魔法に名なんてないよ………」

「名前をつけてしまえば、それが到達点になってしまうからねぇ…………。


違うのさ────………………。


私は、これを使って…………

その先に見つけた何かに名前をつける。」


その固有魔法は、彼女がタクトを手に持っている時にのみ発動する。それは、彼女が1度観測したものの位置、方角をピタリと当てる魔法だ。

それは主に仕事にしか使いたがらないが、これは対象が星でなくとも、物や人、動物にまで当て嵌る。

渇望し、追い求める。彼女が求めた魔法に、これ程当てはまるものは無いだろう。
それが祟ったのか、この魔法は大きく集中する為に、連続で使用する事は出来ない。最も、連続で使う必要など、どこにもないのだけれど────。

【備考】
天文学の担当教師。
威圧的で、常に生徒を吟味するように観察し、かと思えば厳しく厳格に授業を進め、仕舞いには機嫌を損ねれば宿題を増やすという、いわゆる“嫌われ教師”。

だが、知識を追い求める生徒には、必ず与えられる知識を与えるという。

立派とは言えなくとも、教師であり、先導者でもあった。

探しているのだ。自身と同じ志しを持つ、若い芽を。

故に、彼女の教育は厳しく、知識を与えるだけ与える。
授業を受け入れるだけの生徒にとって、それは単なる嫌がらせにも思えるだろうが……………

真に、知りたい、と。

手を伸ばし、追い求める生徒に、彼女は追い求めるだけ、自身の知恵を与える。

天文学の教師だが、その学問の性質上、あらゆる知識を履修しており、特に密接に関わる占星学、物理学全般、言語学にも深く携わっている。
【部活】無し
【SV】

「………………………話しかけないでおくれ。私はキミに構っている暇なんてないんだ………………。なに、先の講義に質問……………?」
「ふうん。ああーーー……………そうかい。」

「後にしてくれ。」

「─────放課後、職員室………………私の机に来たまえ。それからでも遅くなかろ…………………特別に授業つけてやる。そこは難しいところだからねぇ………………………。」





「学問とは、自ずから渇望し、手を伸ばしてこそのものさぁ…………………。教えられて当たり前と思っているキミたちに、はなっから期待なんてしちゃいないねぇ……………。」





「静粛に。(コツン──────)(教壇に登った1人の女性。)(コト……………教科書を起き、細められた目を向けた。)」

「早速だけど………………天文学に必要な学問とは何かね?」

「教えてやろう。“全て”だよ─────…………。」

「夜、キミたちの頭上にあるあの光たちはなにかねぇ………………?昼にも見えなくなっているだけで、ずっとキミたちの上にあるものを、キミたちはどれだけ知っているかねぇ……………?何も知らないだろう。ずっと近くにあるから知ろうとしないんだ。事実、知ったところで、役立つものじゃないからねぇ………………。」

「だが、ずっと傍にあるあの空はどんなものよりも未知だよぉ……………。どんな魔法を使ったって、あの米粒程の光すら解明出来やしない……………………………。」

「分かるかいキミたち…………………。私はね……………。人類のあらゆる叡智を使って未知を必ず暴いてみせると決意したのさ。いつかはこの星の全ても解明されるだろう……………───────しかし、最後まで未知のままであるのは、必ずあの空だ。」
「学生のキミにこの話の全てを分かれとも言わん。だからなんだという話でもない。ようは心持ちの話だよ………………。天文学とはそういう学びだ。完全なる未知。私たちには想像もつかない異世界。そのロマン。男のコってやつは、こういうの好きなのだろ………………?」

「天文学を自ずと選択したキミたちに、私は与えられるだけを与える。キミたちはそれをどう扱おうが、私の知った事じゃない。」
「しかし、選んだのはキミたちだ。自らの意思で、未知の暗闇に足を1歩、踏み入れた勇敢なキミたち。キミたちに私は大きく祝福するよ………………。」

「カーラレミ・デラ=フランチェスカだ。1年間、めきめき学んでいこうじゃないか……………。」
「以後、フラン先生と呼ぶように。」
「よろしくねぇ……………………。」
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脊椎さん (7vg1x7t7)2021/4/2 17:02 (No.73229)削除
【名前】Rust・porto(ラスト・ポルト)
【性別】男
【年齢】29歳
【担当教科】管理員
【性格】気楽で楽観的。いつもどこか軽薄であり、掴みどころが無い男である。歳にも合わず、ややチャラい部分もあり誰に対しても馴れ馴れしい。勿論、ナンパだとかそういうのは教師という身分なので絶対にしないが。昔、学生であった頃はしょっちゅうしていたいし、その度に違う女性を連れていたとか。そういう性格のせいか真面目な教員や、生徒とは付き合いが悪く、良いように思われることは少ない。その為に会議だとかそういうのには顔を出さないし、夜の見回りに合わせてるという口実を元に昼間まで寮で寝ている。
しかし、実際は生真面目であり、その気恥しさを隠すための不真面目な態度をとっているのである。ただ、それを知るものは居ない。その上、学校内でも生徒に話しかけるようなことはしないので、知る取っ掛りすらないであろう。

【容姿】
性格に合わない渋い灰色の頭髪。顔つきや四肢は細身であり、痩せているようにも見える。目つきは悪く鋭い。目は頭髪と同じように灰色で錆のように仄かな、滲むような青さがある。目元には深いくまがあり、不健康さが如実に出ている。普段は細めて笑っているせいで目つきの悪さは基本目立たない。身長は190cm程度とでかい。
学校にいる時は、スーツ姿であることが多く、スーツの中は白シャツで。ネクタイには白い十字架が裏に描かれている黒いものを使っており表は無地である。黒い軍帽のようなものを被っており、羽のような金のエンブレムが入っている。手には白い手袋をつけている。腰には鍵束を携えており、歩く度に金属音がなる。その鍵の量はおびただしく、形状も歪なものがチラホラとある。なんでも歴史があるような鍵だとか、防犯上の都合から魔法的な作用を持つ鍵まで様々なのだとか。黒い革靴は何時でもピカピカである。

【コア】
見る角度によって様々な色を見せる。丸っこいオパールのようなもの。大きさは日本人女性の小指の腹程度と極めて小さい。ただ、このコアは特殊で多くの人には鈍色にしか輝かないという性質を持っている。

【タクト】
手のひらサイズ以下のの小ぶりなベル。持ち手は木製であり、その1番上にコアを埋め込んである。持ち手は彼が学生の頃の杖で出来ているため少々細くて歪である。

【使い魔】
黒い体に金色の目を持つ狼。大きさは変幻自在であり、あらゆる影に入り込むことが出来る。
普段はその少しいかつい見た目が人を驚かせてしまうとして、彼自身の影に潜んでいる。
狼であるために夜目が利き、鼻も利く。夜の見回りにはうってつけである。
名をアルフと言う。彼は書面では名前を書かないためにスペルはない。

【個人魔法】
『Rust・Resort』
自分を増やす魔法。個数はほぼ制限が無いし、各個体で大きな魔法は使えなくなるが、基礎的な魔法は使えなくなる。また、個体間同士は常に思考を共有することが可能である。
デメリットとして、増やせば増やすほど準備のための時間がかかる。だいたい10人につき3時間程度。また、使用後の疲労感が並ではなく、食欲も睡眠欲も増やした分だけ味わうことになる。使用可能時間は12時間が限界である。
彼は日々の見回りでこの魔法を使うために食堂でとんでもない程の量を食べているし、ほとんど日が登っている間は眠っている。

【備考】元ボレアース寮生。だが基本的には信じられない。初等、中等は至って真面目で成績優秀な生徒であったらしい。だが、高等部になってからは遊ぶようになり、サボりはしょっちゅう、停学も珍しくなかった。先輩や教師からは腫れ物扱いされていたが後輩からの信頼は絶大であったと言われている。
【部活】無所属
【SV】
「どうもー。僕はポルトって言うんだ〜。ポルポルだとかそういう愛らしい呼び名で呼んでね。僕も君のことは〇〇チャンって呼ぶからさ。」
「いいじゃん。ちょっとくらいはサボってもバレないって。え...?僕?僕はまずあーいう人達からは嫌われてるからさぁ...。お、笑ったなぁ?全く人を笑うなんて趣味が悪いぞ〜?ま、僕はするんだけど!」
「いやいや、僕は教師だけどあんまり教えるのは得意じゃないしさ。薬草...?呪文...?...そんなんあったっけ...?」
「...あぁ...?.........あぁ...悪い。考え事だ。気にするな。"俺"は仕事があるからもう行くぞ。"お前"も早く寝るんだな。」
「僕は学生の間は遊んでこそだと思うんだよねぇ〜!僕はもうちょっとで30のオジサンなんだけど、いつもそう思うしねぇ...。...だから。だから?お前は今のうちに遊べ。人に迷惑をかけてもいいから自分を殺すな。いいな。...なぁんてね!びっくりした?ちょっと怖かったでしょ〜!それくらい本気って感じなの!...ちょ、ちょっと本気で引かれると僕も傷つくんだよ...?」
「僕と遊びたいなら夜中に学校に来なよ。僕はいつも居るからさ!...罰則?しないしない!!そーいうのも青春ってやつじゃない?」
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さん (7vkul8qd)2021/4/2 00:15 (No.73195)削除
【名前】Randall・Vanderwaal〈ランドール・ヴァンダーウォール〉

【性別】雄

【学部/学年】高等部/3年

【寮】ヴェストゥル寮

【性格】白を見たら黒と言い、赤を見たら青という。醜いものには最大限の賛辞を!美しい物には口汚い言葉を投げかける。笑みを浮かべて上機嫌だと思えば、急に激怒しだしたり...
だが基本的態度は紳士的であり、低姿勢。ただ、話している内容がとてつもなく摩訶不思議。

情緒不安定で1度話し出すと止まらない、興味のあることを知りたいと思えば止まらない。
感情の振り幅が大きいが故に、さっきまで笑ってたのに急に真顔になったりしてしまう。

もう一言で言ってしまうのならば、イカレ野郎だ。

好きな子には構い倒す。ウザがられても気にしない、とにっかく構い倒す。あんまり否定されるとしょんぼりしちゃう!なんてね。

【容姿】黒いシャツに白いズボン、水色のリボンには柄がない、先のとんがった黒の革靴は、今日も艶々とかがやいている。
そして何よりの特徴は黒のシルクハット。規則を全て無視したような格好をしていたら、まず間違いなく彼だろう。スラリと伸びた手足は細く、長い。反転した彼の制服を際立たせるには十分なスタイルの良さだろうから。

紅茶のようなくせ毛の赤髪を耳にかかるほど伸ばし、前髪はセンターでわけている。

若干垂れた瞳は大きく、紅い。暗闇での猫を連想させるかのような威圧感のようなものを感じる。

188cmと高身長、たまーに小さい子に怖がられるのが悩みとかなんとか。


【コア】決して同じ色に留まることは無い、ブリリアントカットのアレキサンドライト

【タクト】金色の手巻き式懐中時計。蓋には草花の装飾がほどこされ、英数で示される時計のVIの下にコアが埋め込まれている。金のチェーンに繋がれ、胸ポケットに常備してある。時計としてはほとんど役立っていない。

【使い魔】ルト(♀)青色のハリネズミ。普段はシルクハットの縁に乗っているが、有事の際には小さな小さな足で走り回って助けを呼びに行く。とても大人しい子。

【個人魔法】Appreciation!!(お返しさ!)


光は影に、治癒は攻撃に、呪いは祝福に!

眠くなる魔法をかけられれば頭が冴え、身体能力向上魔法はデバフ!!
大きな1つ土の塊は、たくさんの小さな水滴に。
やだ、傘持ってこなきゃっ
強力な呪いは...ラッキー!今日のdinnerは大好物!小さな祝福へ!
小さな火の玉なんか怖くないさ!へ?とんでもない大きさの波が押し寄せて来ちゃった!!キャーっ!!

高等部の大きな魔法ほど変換の魔力消費は少なく済むが、逆に初期の初期。初等部の弱っちい魔法なんかを受けると莫大な量の魔力を使ってしまう。

自分にも、一応他人にもかけることは出来るが他人にはあまりかけたがらない。ちなみに他人の魔法の代償は変換出来ない。

使いすぎてしまえば、体力と同じで息が上がり、疲労で動けなくなる。そこだけシンプル。

【得意教科】基礎魔法、変身術、呪文学、錬金術、魔法薬学 何かを変化させることはだァい得意さ!

【苦手教科】占い学 未来を見て何になるんだい?

【備考】like/面白いこと、オムレツ、動物、変なもの、帽子、お茶会
Don'tlike/つまらないもの、トカゲ、チョーカー、酢豚

好きな教科は高得点、その他はそこそこに、嫌いな教科は毎度補習を食らうほどの低得点。だって未来を見てしまうだなんてつまらないだろう?

由緒ある家系出身で、実家に帰れば親に「静かにして、喋るな。」と言われるため、あまり家に帰りたくないんだとか。


帽子を作るのが趣味、頼まれてもないのに、君に似合うだろうと思って!と帽子を差し出すこともあるとか、ないとか...。
【部活】無所属

【SV】「やぁ!僕が誰だか知っているかい?え?分からない?困る!それはとても困るなぁ、それじゃあ僕がいったい誰か分からないじゃなァい!

あぁ困った困った!ん?手に持ってる教科書を見てみたらどうですか...?おや、なるほど!確かに僕のだから僕の名前がある!ランドール!そう、僕はランドールだ!Randyってよんでくれ!
ああ、失礼。ところで君は誰だい?」


「こんばんはだお嬢さん!!おや、殿方だ。それに今は朝じゃないか。分からないな時計を見てみよう!時計は...6時!いったい朝なのか夜なのか!
...え?今は昼の12時??Jesus!!!」


「未来を見て何になる??絶望か?希望か?そんなの興味が無い!だが!今日の夕飯は気になる!僕の好物だといいが...ん?酢豚??


...こういうことがあるからきらいなんだ!!」

「僕からしたらやな奴は良い奴で、良い奴はやな奴だ。何故?やな奴は大きな攻撃してくるだろう?僕からしたらそれはちっっちゃな初期魔法なんだ!!!だから良い奴の初期魔法は僕にとって大きな攻撃なのさ!」
Picrewの「趣味丸出しメーカー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=N1udNIHsE6 #Picrew #趣味丸出しメーカー

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湯気さん (7vg0k6ge)2021/4/1 21:33 (No.73177)削除
【名前】Shakel = Wahrheit ( シェケル = ヴァ-ルハイト )

【性別】牡

【年齢】不詳

【学部】中等部

【役職】監督生

【性格】
誰にでも優しい温厚で丁寧で礼儀正しく 、年下にも年上にも敬語を使う優等生のような性格 。人当たりもよく 、どんな人が話しかけても嫌な顔1つせずに 、いつも笑顔で対応する 。でも 、誰かの事情には深入りせず 相手のパ-ソナルスペ-スを保ちながら接する 。
まさしく " 品行方正 " の文字にふさわしい人物だ 。
…… だが 。そんな少年の内面は 外側から見たものよりもずッと酷いもののようだ 。
というのも 、少年は他者を一切信用せず 人間に対して苦手意識を抱いている 。面倒事は極力避けたいため 、表には出さないが 、何時も優しげな笑みの下で 嫌悪の念を露わにしている 。
喜怒哀楽の楽が非常に発達しており 、殴られても蹴られても 暴言を吐かれても 、怒りもしなければ泣きもしない 。プレゼントを貰ッても 、喜ぶフリをするだけで 一切の興味は示さない 。そんな性格のおかげで 少年は演技が武器と言えるだろう 。誰にも見破れない 、少年の素顔 。見破られれば君はきッと 「 お前は屑だ 。 」 と罵ることだろう 。
困り事や 、仕事をこなすためには手段を選ばず 、同情を得たければ涙を使い 、君を利用する 。相談を受ければ 、君の欲しい言葉をあげるよ 。でも 、悪いいけないことをすればそれ相応の対処を 。
彼が 、平等で正確な判断が下せるのが 、誰も信用していないからだ。
情なんて 、監督性である少年には必要ないから 。

【容姿】
光の差さない 、煙を思わせるような薄い灰色の髪を短く切ッたショ-トヘア 。少しだけふわりとした髪質 。前髪がM字になッており 、横髪が若干後ろよりも長いのが特徴 。右の横髪には 、白のクロスピンと何個か他のピンがついている 。旋毛にはピョコンと1本アホ毛なるものが生え 、感情に応じて動くとか動かないとか 。瞼はクッキリとした二重で 、その中に吸い込まれそうな真黒な眼が浮かんでいる 。顔立ちは中性的で 、15 ~ 16歳の特有のまだ幼さを残した童顔 。肌は心配になる程白く血色が悪い 。パカと口を開くと立派な八重歯が生えている 。首にはタクトである 、白のチョ-カ-が付けられている 。
服装は 、全体的に白という印象を強く与えるだろう 。
白のyシャツをしッかりと第1ボタンまで留め 、灰が基調の明暗のついたベスト 。特徴的なデザインで 、その上にゆるりとした限りなく白に近いブレザ-のようなものを着ている 。下は 、膝より少し上の白いズボン 。華奢な足がよく見える 。白いハイソックスに 、白い低いブ-ツ 。
背丈は160cm 。

【コア】
スファレライト 。
大きさは爪くらいの小さなもの 。
鮮やかな橙色で 、暗い場所でよく煌めく 。

【タクト】
白いチョ - カ - に埋め込まれ 、それを首に取り付けている 。

【個人魔法】
『 絶対服従 _ Absolute obedience _ 』
簡単に言うなれば 、言霊 だ 。
言ッたことが現実になるというもの 。といッても 、" 壁 " と言ッたら 壁が出てくるものではなく 、この魔法は " 言語の理解ができる " 者にだけ通用する魔法である 。
例を出すならば 、動いている人間に対し 「 止まれ 」 と言うと 、一定時間 動きを封じることが出来る 。
そのものの生死に関わるような命令は出すことが出来ず 、下手にいえば逆に此方に帰ッてくる危険性がある 。
トリガ- は 、声 。少年の声を聞いたものにこの魔法は反映される 。使い道としては 、何か問題を起こした生徒に対し 、硬い口を割らせたり 避難誘導の際に 、危険な場所へと近寄らないようにする等があげられる 。

代償は 、この魔法が発動できるのは1日に3回が限度 ということ 。その為大事な場面での無駄打ちは許されない 。
そしてもう1つは 、少数の場合と多数の場合での 少年への負担の掛かり方だ 。1 、2人である場合は 、特に少年への身体への負担は少ないが 、多人数の場合は1つ使う事に身体に症状が出てきてしまう 。3つ使う頃には 、完全に気を失ッてしまうだろう 。
ちなみに3回以上魔法を使用すると 、高熱を引き起こし 3日間程寝込むことに 。対象が少数の場合は 、気を失うだけで済む 。

【備考】
一人称 / 僕 、( ごく稀に俺 ) 二人称 / ~ さん 、君 、お嬢さん 、お兄さん 、お姉さん 、~ 様 。
like / 猫 、苦味の強いチョコレ - ト 。
don’tlike / 人間 ( 特に生徒 ) 、話が通用しない者 、執拗い者 、果物全般 。

人は十人十色 。皆それぞれ感性が違い 、同じものを認識してもそれを思う気持ちはバラバラだ 。
監督生もその1つと言えよう 。監督生は 、生徒と同じ生活を送りながらも 教師の立場であるという異例の存在 。そんな監督生を嫌悪する者も勿論いるわけで 、少年はその嫌悪している生徒達に所謂差別を受けていた 。その内容は凄まじいもので 、悲しいと思うことはなかッたものの 少年が人間を嫌いになるには 、十分すぎる内容であッた 。

監督生 という役柄により 、そもそもの人付き合いが少なかッたが故に 、監督生も普通の生徒と同じように接する存在を少年は認識したことがなかッた 。それ故に 、他者のことを初めから疑い 親密になろうとはしないようだ 。
同じ監督生については 、特に何も思ッてはおらず 仲間意識も特にはない 。だが 、生徒等よりは信頼している ……… らしい 。

少年は 、人を好きになッたことが ない … ようだ 。

【SV】
「 初めまして 。僕は 、Shakel 。Shakel = Wahrheitです 。どうぞ 、よろしくお願いします 。( 深々とお辞儀 」

「 おやおや 、どうかなさいましたか ? …… 成程 、迷子 … .。あはは 、何も恥じることはありません 。僕で良ければ 、目的地まで案内しますよ 。( 人差し指を立てて 」

「 わァ … ! とても美味しそうですね ~ ! ○○ さんは 、料理上手なんですね 。ふふ 、尊敬します 。( ニコ 」

「 …… こんな時間に 、如何しました ? もう良い子は寝る時間ですよ 。そうですねェ 、早く寝ないと ……… お化けがですかも ( クス 」

「 …… はァ …… 犬みたいにウロウロウロウロと付き纏いやがッて …… いい加減鬱陶しいなァ …… ( 深い溜息 」

「 ____ " 止まれ " !!( 個人魔法 」

「 … ええ 、その通り 。僕は君が嫌いです 。大嫌い 。だから …… これ以上 、俺に近づかないでください 。… 反吐が出るので 。( ニコ 」
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アサリさん (7vj9kl9z)2021/3/31 21:55 (No.73136)削除
【名前】Regen・Rail(レーゲン・レイル)
【性別】男
【学部/学年】高等学部2年 19歳
【寮】ボレアース寮
【性格】吃音持ちが故に、普段喋ることは好まない。焦ると余計に上手く喋ることが出来ず、特に母音から発声することが困難な様。常に憂いを帯びた伏せ目がちの瞳は、倦怠感を纏い、まるで深海にいるかのよう。
人と目を合わせることもそう得意でなく、大きな声を出すことも出来やしない。初対面や気の強い相手、言うなれば〝 相当仲のいい人を除き〟自分の意見や感情を言語化して相手に伝えることも困難を極める。
基本的に受け身であり、相手の言うことは逆らわずに聞くことが殆どではあるが、人を傷つける行為を嫌う正義感の強い傾向にあるようだ。
それと同時に、酷くお人好しで
嘘をつけるほど器用じゃない彼。
人と話すことを苦手とするくせに、困っている人間に手を差し伸べずにはいられないのである。

【容姿】183cm。紺色の宝石のように煌びやかな髪は、星を散りばめたかのように輝いているか、はたまた深海のようである。真ん中ワケにしており、表情が見えないことはないけれど、その顔は常に憂いを帯び、伏せ目がち。日焼け知らずの肌の色。制服を乱して着るような度胸なんざもちあわせているわけが無い。

【コア】アイオライトによく似た青色の丸い宝石。
【タクト】彼は珍しく杖を使わない魔法使いである。優しく優しく頭を撫でて、〝 ピアス〟のようなをソレを揺らし、耳元で そう、と囁くのだ。
「──────。」

【使い魔】未契約(皆良い子で選べないとの事)
【個人魔法】
ひと時の夢の中に招待致しましょう。それは夜の海のように、満点の星空の元で些細な魔法を閉じ込めたような
優しい優しい〝 魔法使いの嘘 〟を。

■この魔法は忘却魔法である。人形の魔法の如く、〝あらゆる記憶を代償 〟に、お守りを生成する。それは病気が治りますように、足が動かないのなら奇跡を起こせますように、運が悪いならばあなたに幸運が訪れますように。あなたの幸せの、些細な手伝いをさせておくれ。───彼の記憶から1つか、或いは貴方の記憶からひとつか。

貴方の為なら、泡沫に溶けても構わない。

【得意教科】
防衛術、天文学、魔法生物飼育学
【苦手教科】
呪文学、変身魔法、飛行術(大の苦手である)
【備考】
彼は人と話すことが苦手である。
また、大きな音や強い衝撃に弱く、人混み等も苦手。
要は〝複数人との人との関わり合い 〟が不得意である。
人と話すぐらいならば、物言わぬ動物や植物、あるいは1人でいた方が心が休まるのだと。
また、小さな頃からやや病弱であり、そう早く動けやしない。
…ああ、その代わり彼は 強い魔力を手に入れた。
一つ一つ丁寧に物事をこなし、着実に1歩前に進む勤勉さと、類まれなる魔法の才能は感性に長けた彼の本質をより1層際立たせることでしょう。
こんなに人と話すのが得意でない彼も、
〝人が嫌い 〟ではなく、吃音が故に相手を〝 苛立たせないか〟という不安から。焦れば焦るほど舌が張り付いたように上手く喋れず喉がこわばり泣きそうになる。
だから、

きっと、1度心を許してしまうと雛鳥のように後をくっついて行ってしまうかもしれないね。


どこか彼は子供のようだから。

【部活】天文学部

【SV】

「....................。(軽く手招きをすることでしょう。作業の手順を教えるに当たって、彼はゆっくりと手元を見せます。目があったのなら、きっと静かに優しく微笑んで見せてくれるはずだ。)」


「............................(仲のいい貴方に、おはようの代わりに後ろから肩口にぽすりと顎を乗せましょう。どいてと言われても、まるで聞こえないと言うようにそのままだ。)」


「.....き、き、.....きっと、.....きっとな。.....す、少しだけ、世界が、キミに。意地悪を、…しているのかも、.....しれないな。」


「...............だから。.....だから、今日は、たくさん、.....、....沢山、.....泣いておこう。」

「.........そして、今日という日は、キミが、怖い夢を、.....見ないように。」


「.........俺が、おまじないを、掛けておくから。」


「──────おやすみ。
よく、頑張ったな。」
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さん (7vj8dggx)2021/3/31 21:05 (No.73126)
【名前】toffee = Fructose(トフィー=フルクトース)
【性別】♂【学部/学年】中等部3年
【寮】ヴェストゥル寮
【性格】空気は読まずに変えてくるky(空気 読まぬ )サン。元気な方には分類される人間ではあるけど陽キャって程でもない。優しくかったり、時には心底面倒くさいとわかる態度を取っている。天然なのか相手のこと気にせずに色々と聞いてくる。動物などの生物超大好きでもう変態の領域。周りに引かれようが気にしない。好きなものは好き、彼はただそれを貫いているだけ。おかげで友達ほぼいません。苦手教科を勉強している時、真顔……表情がお亡くなりになられている。好きなものにはとにかく反応する。そしてすぐさま行動に移す。予兆無しにポロポロと涙を流してしまうことがしばしば。‘‘悪夢“を時折思い出してしまうらしい。その時は笑顔作って、目にゴミが入ったなどの嘘をついて誤魔化す。悪夢は自分の魔法を失敗してしまった時に生まれた。ファッションセンスが絶望的なのでおしゃれが出来ない。私服の破壊力が強い(例:なにかの帽子and クソダサTシャツandジャージ)
【容姿】少し長めでくせっ毛の髪はキャラメルのような色をしている。前髪は目にギリギリかからない程度。瞳の色は暖かい朝日の色。ぱっちりと開いたまん丸おめめ。肌は健康的な肌色。右眼の近くに涙黒子が二つ。右頬になんか幼女が好きそうなキャラモノ絆創膏が横に二枚貼ってある。服は規定通りに、白シャツ、黒の長ズボン、ネクタイ、そしてローブ……なんの面白みもない。強いて言うなら、黒のタートルネックを中に着ている程度。白い三つ折り靴下を履いて靴は黒のスリッポンになっている。身長は割と高いほうで180cmぴったり。服着てるからわからないけど、全身切傷だらけ。特に腹部。利き手が左手なので黒く革製の指空き手袋を左手だけ着けている。
【コア】オパール。直径4cm程で円形になっている。全体的に見ると薄い空色だが、黄色、緑、青などの色も混じっている
【タクト】左手用の黒い指空き手袋。コアは手の甲に当たる部分に嵌め込まれている。
【使い魔】ジルコン(♀) 真っ白な毛と空色の立髪、夜の色をした螺旋状の模様の入った角を持つユニコーン。いつもは仔馬ぐらいの大きさでいて、トフィーが呼んだらすぐに来てくれる。落ち着いている性格で面倒みも良い。本人(?)は無自覚だが撫でられる時、すごく尾っぽ振って喜んでいる。結構長生きしてるらしい…。
【SV】「こんにちは、ジルコンと言います…以後お見知りおきを…」「トフィー……落ち着きなさい……」「?……なでても何もないですよ?(尾っぽブンブン」
【個人魔法】Beast who forgot himself(己を忘れた獣)

どんな動物の持っている能力を姿を変えずに自由自在に使うことが出来る魔法。複数使うことも可能。他人に使うことが出来なくはないのだが……その人は最後“ヒト”に戻らなくなり、煙のように消えて行く。自身にはそのようなことはないが使い過ぎると人の言語の喋り方を忘れて元に戻すのに時間がかかる。その間は筆談してます
【得意教科】変身術、魔法史、魔法生物飼育学、召喚術
【苦手教科】占い学、防衛術、古代ルーン文字学
【備考】一人称:俺 二人称:君、●●さん 三人称:君ら、●●さん達 好きなもの:ジルコン、動物、マカロン、玉子サンド 嫌いなもの:悪夢、海鮮類、玉ねぎ
トフィーの見る悪夢は個人魔法が初めて出現した時、親友にも使えるのがわかり使ってあげて………消えてしまった親友(偽)が悪夢の中で自分を殺しにかかると言うもの。この時、自分以外の人には毒だとわかった
【部活】魔法生物研究会【SV】「どうも〜toffee = Fructoseと申します!中等部3年、魔法生物研究会に入っています!」「ん〜?なーにしてるの〜?(にゅっ」「えっ!ちょっ!!!何あの子!!!めっちゃめんこいし美人さんなんですけどッ!!??(※動物等です)」「ジル〜!!今日もめんこいね〜!!」「……?……ア“ヴ?…ヴッ!!(ニコー」
さん (7vj8dggx)2021/3/31 21:45
【個人魔法】Beast who forgot himself(己を忘れた獣)
どんな動物の持っている能力を姿を変えずに自由自在に使うことが出来る魔法。複数使うことも可能。他人に使うことが出来なくはないのだが……その人は最後“ヒト”に戻らなくなり、煙のように消えて行く。時間経過で魔法にかかった相手はヒトではないもで無くなって行くが、結構時間がかかる。解除させるには、トフィーを気絶させるか、花を一輪口に含むか(種類はなんでも)。自身にはそのようなことはないが使い過ぎると人の言語の喋り方を忘れて元に戻すのに時間がかかる。その間は筆談してます。
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週末さん (7vdgqov8)2021/3/31 01:08 (No.73049)削除
【名前】Rupersia・Rosanoir
(ルペルシャ・ローザノワール)

【略称】risia(リシャ)

【性別】女

【年齢】不詳

【学部】初等部

【役職】監督生

【性格】
一人称......リシャ / わたし
二人称......さん付け / お姉さま / お兄さま / おじさま
三人称......あのお方 / あなたたち / みんな

温厚、優しく控えめで、癒すような声色と、薄く頬を染めてはにかむような純朴で愛らしい笑顔が特徴的。頭の先から脚の先まで純白で統一された容姿は一切の穢れを感じさせず、まるで高純度の氷のように光を反射して輝く瞳は万物を正しく等しく見定めていて、それでいて見たものを全てそのままに吸収する無邪気さがある。まさに純粋無垢、清廉潔白、品行方正そんな言葉たちが当てはまるような少女。純粋すぎて冗談やユーモアが時折通じないこともあるけれど、そこもまた彼女らしいところ。

学園以外のことに知識が乏しかったり、神出鬼没でふいに現れたり、ふとしたときにいなくなっていたり......とにかく"不思議"が多い彼女。交友関係はとても広く、スケジュールの合間を縫って校舎内の様々な場所に足を運んでは、生徒や教師たちと雑談に勤しんでいたりする。同年代とは勿論仲が良いが、立場上一部の生徒たちとは少々壁ができてしまっているよう。それでも、これが役割である以上は仕方のないことだと苦笑いをしている。自身より年上の者には妹のように可愛がってもらえることが多く、"お兄さま""お姉さま''と慕って彼女自身もよく懐いている様子。優しさがむず痒くて、時折恥ずかしくなってしまうけれど、遊んでくれるのはとっても嬉しい。

普段はすました無表情で、加えて黙り込んでいるなりすれば本当に人形のようである。しかしヘアアレンジやプレゼントをして貰った日や、好物である甘いものを口にしている時は心底嬉しそうに顔を綻ばせている。それに冷たく突き放されれば落ち込んで、気まずそうに距離をとったり、羞恥を感じれば頬を染め上げて慌てふためくなどなど喜怒哀楽の感情に変化がある時はとことんわかりやすくなる。隠し事は苦手そうだ。

奥ゆかしく大人しいそんな彼女だが、気が弱い訳ではなく自分の意見ははっきりと述べる方。監督生としての責務も真っ当にこなす。その際の彼女はあどけなさを残しつつもとても凛とした顔立ちをしていて、まさに監視者採点者として相応の身分と言えよう。等しく正を歩む彼女に嘘は通用しない。

【容姿】
身長は144cmと小柄。見た目年齢は12歳〜13歳ほど。

色素は薄めだが俗に言う金髪碧眼。艶のあるプラチナブロンドの髪は生糸のように繊細で、丁寧に手入れが施されていることがわかる。長さは腰程までで、ゆるくウェーブがかかっている。普段はおろして、右横に貰い物(中都のお土産としてプレゼントされた)の白いリボンを添えるだけなのだが、時折他の生徒たちに髪を結ってもらっていたりする。髪色と同じ睫毛は伏し目がちで、頬に影を落とすほど長く、その奥にはガラス玉のように透き通ったグレシャーブルーの瞳が隠されている。

眉は常に困り眉。ふっくらとした桜色のちいさな唇。頬は薄らと薔薇色に色付いていて、初々しい。肌は陶器のように白く滑らか。彼女の身体に触れると少しひんやりとしている。非常に整った顔立ちをしているが、年相応のあどけなさは隠し切れない。体格は華奢で、触れれば壊れてしまいそうな脆さをどこかに感じる。

服装は新雪のように真っ白なセーラー服にソックスガーターで留められた靴下、ブーツ。アクセントとして装飾具は金色、服の裏地とタイは彼女の瞳と同じ水色。冬場は防寒用に同色のケープを羽織っている。就寝時は白いネグリジェを着用している。

【コア】ホワイトオパール

【タクト】
先端に細かい装飾の天秤ばかりが付いた金色(シャンパンゴールド)で細身の杖。
天秤の中心の柄の部分にコアであるオパールがまあるくカットされて嵌め込まれている。長さは130cm程度で、持ち主である彼女が手にすると丁度顎の辺りに来る高さになる。

【個人魔法】
正邪曲直の天秤 ── restituere fatum torquitum
(レスティトゥエーレ・ファートゥム・トルキートゥム)

【個人魔法詳細】
物事の「善と悪」「正否」について判決を下す能力。
魔法をかける対象は〈物体・発言〉に限定される。その対象として定めたものにルペルシャは「貴方が今口にした話は真実か虚偽か」など二択に限定された質問を投げかけることができる。そうすると天秤は質問に対して正しい答えの方に傾いてくれるのだが、問いかけも答えも二択しかないためその方法で解決出来る内容でしか使えない。
/
上記の魔法を発動するには物体は魔力の4分の1程度、発言は魔力の2分の1程度を消費する。魔力の回復が遅い体質のため、頻繁に使うと身体への影響は莫大なものになる。

対象は発言に限るが、二択質問をせずに、"問答無用で相手の答えを吐露させたい場合"は魔法を発動すると使用者であるルペルシャと魔法を使う対象者が真っ白な空間に転移する。そこは彼女の箱庭。部屋の真ん中にはガラクタとなったメリーゴーランドの白馬が積み重なっていて、その上にルペルシャが腰を下ろしている。それを見上げる形で対象者は後ろ手を組んで跪く。それはまるで裁判官と被告人のよう。彼女は対象者に自由に質問を投げ掛けることが出来て、嘘偽りを答える度に対象者に対して強烈な恐怖心を付与する。その恐怖心に煽られて結果的に懺悔をしてしまう。重大な罪を犯した者であっても彼女の監視下から逃げることはできない。
/
ただし、この魔法を使用する場合は3〜5日程魔力の枯渇によって気絶、回復するまで眠りについてしまう。

【備考】
彼女は元々初代学園長が保有していた西洋人形で、メーヌリス魔法魔術学校が建設された当初に"監督生"として生徒たちの監視役を執り行うため、魔法によって感情や学習能力、食事能力などを与えられた......のだが、そんな生物にはなれなかった。決して老いない、未完全な人間として産み落とされてしまった"モノ"である。言いあげてしまえば初代学園長の魔法によって動いている眷属、あるいは使い魔と称しても大きな遜色はない。それでも老いないという点を除けば限りなく普通の人間に近く、傷を受ければ血は流れるし、痛みも感じる。しかし命が尽きてしまえばガラクタとして捨てられる。彼女が生きているのは至って単純なそんな運命。
/
敬語に丁寧語やお嬢様口調が混じった喋り方をする。声は控えめで落ち着いているが、非常に女の子らしい声音。

自室のクローゼットの中には真っ白なフリルの付いた日傘と、外出用のドレスが大切に仕舞い込まれている。しかし、監督生という立場である彼女はいくら親しかろうが生徒たちを友達と称すには少々壁がおおきい。加えて一人でいる時は毎日のように責務に追われてしまっているが為に、未だ学園の外に出たことがないのだとか。いつか誰かに連れ出してほしいと思っている。外出をした者からお土産のデザートやプレゼントを貰うと一倍嬉しそうにする。

【好きなもの】
甘いお菓子(1番はトッピングが沢山乗ったバニラアイス)
ドレス / レアチーズケーキ / アップルティー

【嫌いなもの】
にんじん

【SV】

「きゃ!ふふふ、みて、お兄さまの目線はテーブルがあんなにちいさく見えるんですね」

「お、おふざけはよしてください......!」

「その......プレゼント、ありがとうございます。ふふ、大切にしますね」

「リシャはお外に出たことがないから、分からないわ」

「これ、ですか...?お姉さまが髪を結ってくださいました」

「リシャが好きなものを選んでもいいんですか?......それならアイスクリーム...!ホイップ...!い、いちご...苺のジャムも乗せてもいいですか」

「傷口から流れる血も、鼓動も、瞳も、この手足だってぜんぶ偽物。いつか魔法がきれたらガラクタになるの。リシャからは何も返してあげられないのに、あなたは随分と物好きだわ?」
アレンジver
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禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/30 19:17 (No.73021)削除
【 名前 】Milo・Adams

【 フリガナ 】マイロ・アダムス

【 性別 】男性

【 年齢 】25歳

【 担当教科 】魔法生物飼育学

【 性格 】優しく穏やかでマイペースな性格をしており 、人の話を聞かないことが多々ある自由人 。森によく入るので森番さんとは仲良くしたいと思っている 。

授業以外では魔法生物とお喋りをしたり散歩をしたりと学園生活を楽しんでいる様子 。

少し忘れっぽかったり 、ドジをしたりするので新人ならではのミスをしたりすることもあり他の教師陣に迷惑をかけてしまっている 。

自分より背が高い相手や威圧的な態度をとる相手が少しだけ苦手 。でも精一杯仲良くしようと頑張る 。

授業になると目を輝かせ魔法生物達について語ることから彼が本当に魔法生物達のことを愛していることが分かるだろう 。

魔法生物について語ると止まらなくなり周りが見えなくなってしまい 、結局授業時間が足りなかったりすることも 。

甘いスイーツやスナック菓子などが好きで餌付けされるとすぐに懐いてしまうちょろい奴 。

「 先生 」 と呼ばることにまだ慣れていないらしく 、" マイロ先生 " などと呼ばれると少し頬を赤らめ照れながら 「 はい 」 と嬉しそうに返事をする初々しい姿も 。

無意識的に相手との距離を詰めすぎてしまったり 、寝癖や服にシワが見えると直したくなってしまう様で相手の許可をとる前に直そうと手を伸ばしてしまうことが多々ある 。

契約の際に 「 契約の印 」 が契約対象の体と自分の体に刻まれるので 、「 頬にある印は〇〇と契約したんですか? 」 などと聞かれると嬉しそうに頷いて 「 正解だ 」 と飴玉や珍しいお菓子をくれるのでそれを目当てに休み時間に契約した動物を探しに行く生徒もいる様だ 。

優しいふんわりとした笑い方をし 、話し方も友達のような距離感で柔らかい口調なので親しみやすいだろう 。

トランクからよく魔法動物が逃げ出す様で逃げ出した動物を慌てて追い掛けたり捕まえたら捕まえたで動物に髪を引っ張られたりと苦労している 。

【 容姿 】センター分けのされた真っ黒な髪 。瞳は少し垂れ目で髪と同じ真っ黒な瞳をしており 、身長は165cmと少し小さめ 。契約の際には瞳が赤くなり 、その姿を見られるのが嫌だという 。

茶色の革製トランクを常に持っており 、その中には杖や彼と契約した色々な魔法動物や道具達が小さくなって暮らしている 。

服は基本的にシャツとズボンというラフな格好をしているが特別なイベント時などにはしっかりとしたスーツを着てくる 。

右の脇腹には使い魔のマークと同じ契約の印としての鷹の様な印が刻まれている 。

個人魔法で契約した際についた印が時々顔や腕にも現れるので彼の体に印が増えた際は契約した動物を探したりする生徒もいる 。

授業を楽しんでもらいたい 、という気持ちからあっと驚く様な行動をしたり魔法生物に乗ってみたり触ってみたりといった体験型の授業を行う 。

【 コア 】雫のような形をした赤い色の美しいルビー 。

【 タクト 】美しい装飾の施された万年筆 。ペンの蓋のクリップの部分にコアがある 。

【 使い魔 】ヒッポグリフの 「 マーク 」 。とてもマイロに懐いており 、マイロを傷付けようとする者を排除しようとする主人思いな性格 。

授業などでは常にマイロの隣にいるので生徒も一度はマークを見た事があるのではないだろうか 。

校内や建物の中ではサイズを変える魔法で小さくなってマイロの頭の上に乗っている姿も見られる 。

右の脇腹の辺りに鷹の様な印があるが 、これはマイロと契約した印でありマイロの右の脇腹にも鷹の様な印がある 。

【 個人魔法 】the thing to be loved
( 愛されるべき存在 )

【 個人魔法詳細 】

[ 契約 ] 目を合わせた 、または視界に入れた対象と契約ができる 。

例えば視界に入れたナイフやフォーク 、ぬいぐるみなどの対象には 「 契約の代償 」として命を宿し 、体を自在に動かせる様にしてやる代わりに自分の手伝いをさせたりすることができる 。

魔法生物と目を合わせればその魔法生物と 「 契約の代償 」 として餌や怪我の治療をしてやる代わりに自分の手伝いをさせたり 、会話をして仲良くなったり授業で活躍してもらうことができる 。

また 、契約の際には瞳の色が黒色から赤色へと変わり契約対処の体と同じ場所に契約の印として鷹の様な印がつく 。

また契約中の生物が傷付けられたりするとそれがマイロにも同じ痛みを与えるので契約した生物が傷付いた際はすぐに気付く 。

フォークやナイフ 、生物以外の物に命を宿すのは一度に20分程度しかできない 。また 、生物との契約では生物が契約を破棄したいと思った時点で契約は破棄される 。

[ 求心力 ] 人間以外の生物 ( 魔法生物や水の中に生息する生き物 、兎やその他の動物 )に好かれるフェロモンを無意識的に放ってしまう 。あまり魔力は使わない様で 、常に放っていても大丈夫らしい 。

森に入れば魔法生物達に囲まれてスリスリされたり膝の上に座られたり 、暴走していた生物でさえも大人しくさせる力を持つ 。

正直に言って契約しなくてもこのフェロモンがあれば魔法生物達はマイロを手伝うだろうが 、マイロとしては 「 みんなが傷付いた時にすぐに知りたいから 」 という考えで契約をしている 。

【 備考 】一人称は 「 僕 」

二人称は 「 〇〇さん . 〇〇くん
〇〇先生 . 〇〇少年 . 〇〇少女など 」

〇〇少年 . 〇〇少女と呼ぶのは
学園外であった時のみ 。

三人称 「 君達 . 貴方達 . 〇〇さん達 など 」

元々は旅人だったが 、とある友人に誘われてこのメーヌリス魔法魔術学校で魔法生物飼育学の教師をすることとなった 。

【 部活 】魔法生物研究会 . 顧問

【 SV 】「 さあ 、出番だよマーク 。生徒達をしっかりと教室まで送ってあげて 。僕はもう少し此処に残るよ 」

「 おはようございます 。あ 、〇〇くん寝癖がついているよ ... と 、これで大丈夫かな 。あ 、今僕勝手に ... ごめんなさい 、悪意はないんだよ 。ほんとに 、ふふ 」

「 僕の頭の上で今寝ているのは " ヒッポグリフ " と呼ばれるグリフォンと雌馬の間に生まれた魔法生物です 。今は僕が彼のサイズを変えて小さくなっているけれど本当は前脚の爪が約15cmもあって命取りになりそうなくらいに鋭くてかっこいい魔法生物なんだよ 」

「 そうですね 、明日には __ ッ !? ...い 、てて ... すみません 、僕はここで失礼します!友達が怪我しちゃったみたいで!! 」

「 さぁ 、今回トランクから登場したのは ... ボウトラックル!最大で背丈は20cmになるんだ 。見た通り 、樹皮と小枝でできていて小さな茶色い目が2つついている 。とっても可愛いだろう? 」
右が通常

左が個人魔法[ 契約 ] 使用時の姿
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さん (7vh70gzd)2021/3/30 15:58 (No.73012)
【名前】Remy・Melilla(レミィ・メリィラ)

【性別】女

【学部/学年】中等部3年

【寮】メリーディエース寮生

【性格】お金持ちに生まれたからか我儘で意地悪な子を演じている。上辺だけの人達ばかり見てきたから人が嫌いになった。本当は優しく人の為に居たいし、甘やかして欲しいなんて思ったことない。周りが親の権力に縋ってるようで気持ち悪くて家を出ることも兼ねて学園に。お嬢様ってイメージの格好と口調、仕草をするようにしているが実は男子小学生がするような遊びとかの方が好き。運動大好き勉強致し方なく、そんな感じだ。特に好きなのは食べることで大食いな方。優しいし本当は嘘が苦手なのでよくボロが出がち。

【容姿】身長は160cmでロリータな白のブラウスを着ていて黒と寮カラーの黄色のストライプのリボン。スカートは黒色でゴスロリっぽいコルセットスカート。靴は黒の編み上げブーツで5cmのヒール付き。相手から見て右側の前髪をあげて髪は巻いている。桃色の髪は赤ワイン色の2つの小さなリボンで横の一部の髪を縛っている。もみあげは肩くらい、後ろの髪は太ももくらいまで伸びている。目の下の両頬に右側は赤のダイヤ型、左は黒の雫型のメイクがされている。目はつり目で梅重色。

【コア】ハート型の卵ぐらいの大きさのガーネット

【タクト】鉄製の杖の持ち手に鉄格子で覆われている。

【個人魔法】未発動

【得意教科】魔法生物飼育学、変身術
【苦手教科】占い学、呪文学

【備考】一人称私(わたくし)、二人称貴方、○○さん、三人称貴方方、○○さん方。演じてる理由は嫌われたい事と、自分は充分幸せになったつもりだから他人に幸せになって欲しいから。

好きな物、食べること、運動、ハンバーグ
嫌いな物、勉強、読書、果物

【部活】ティータイムクラブ

【SV】「私はレミィ・メリィラですわ。中等部3年、よろしくお願い致しますわ。」

「私はまだ個人魔法がありませんけれど、絶対に出して見せますわ!だって来年は高等部ですもの!絶対絶対、絶対ですわ!!」

「食べることは大好きですわ、心とお腹が満たされますもの。まぁ……読書は嫌いですけれど……本は文字がぎっしり並んでいて、どうにも読む気が失せてしまいますの」

「あ、あら!?ど、ど、どうしてここに貴方が居るんですの!?べ、別に木に登って虫を採ろうとしたんじゃなくってよ!?」

「ティータイムクラブは、紅茶がとても美味しいのですわ。運動も好きですけれど、こうしてお茶を飲むのも、好きですのよ」
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さん (7vh70gzd)2021/3/30 10:51 (No.72971)
【名前】Alvie・Reiran(アルヴィー・レイラン)

【性別】男

【年齢】32歳

【担当教科】植物園管理人

【性格】自由人でお馬鹿。普段花や木と喋ったりしている。体調の悪そうな生徒や悩んでいる生徒に気づけば声をかける。気づけばだが。しかし、自分が面倒と判断したりこれくらい大丈夫か。と思えば生徒がしんどそうでも大丈夫大丈夫〜と放っていく。生徒思いなのかそうでないのかよくわからないところ。学生時代から魔法は得意な方ではないが好きこそものの上手なれと言うように、植物が好きだった彼は植物に関しての魔法だけ得意であった。つまり植物系の魔法でないと此奴はほぼ頼れる事はないだろう。

【容姿】身長は185cmで黒のタンクトップの上に亜麻色のダボダボオフショルダー。萌え袖になってしまう袖はある程度捲っている。下は黒のスキニーパンツだが植物の棘だったりで傷つき若干ダメージジーンズっぽくなってきている。薄水色のボサッとした髪の毛は前髪は適当に上げられている。もみあげの毛は紺碧と、他の毛より暗め。髪と同じく紺碧の目は半目気味でジトっとした印象だがよく口を開けっぱなしにしてしまったり常に笑っているので感じ悪い印象はほぼ消えているであろう。

【コア】楕円形の光の当たり方によってごく稀に黄色に光って見えるペリドット

【タクト】シンプルなダークオークの木で出来た長さ1mくらいの杖に埋め込まれている。

【個人魔法】vegetationoperation/植物操作
見た事があり触った事のある植物を地面から生やし操作することができる。攻撃にも使おうとすれば使えるが別に戦う事もないし使用方法があまり無いので基本的に荷物とか人に持てないようなものを持たせる。植物によって回復や毒も出来るのだがそこまでやると魔法が得意で無い彼は吐血したり倒れる可能性があるので使う事は無いだろう。つまり動かすだけなら常にしててもほぼ大丈夫(たまに頭痛や貧血にはなる)

【備考】一人称は俺、二人称は君(たまに○○の君〜とかと呼ぶ。 例:赤髪の君〜)名前を覚えれば名前で呼ぶ、三人称は君たち。怒る時も笑顔なので逆に怖かったり。でも怒ったことは記憶に無いくらいにはない。(?)学生時代、成績は下から数えた方が速かった。
好きなものは植物、辛いもの
嫌いなものは動物、スイカ

【部活】ガーデニングクラブ顧問

【SV】「俺はねぇ、この学園の植物園管理人のアルヴィーだよ、まぁまぁ、教師様方よりは魔法苦手だから、植物の事以外頼りにしないことをお勧めするよ〜」

「今日はいい天気だね、キミも相変わらず可愛い、本当に綺麗……ん?あぁ、君いたの。誰の事って…誰っていうか…ガーベラの事だけど?」

「うっわぁそれ使い魔でしょ!?うーわ……俺動物無理なんだって…」

「あらあらどした〜?君なんだか暗いよ?体調悪い?それとも悩み?馬鹿だって相談くらい乗ってやれるけど?」

「ふ〜ん…なるほどそんなことかあ…大丈夫大丈夫!そんくらい生きてたらなんとかなるって、じゃ俺これで〜」
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禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/30 01:46 (No.72950)削除
【 名前 】Clelia・Vega

【 フリガナ 】クレリア・ベガ

【 性別 】男性

【 年齢 】28歳

【 担当教科 】変身術

【 性格 】飴と鞭を上手く使い分けるおネエさん先生 。変身術については学生の頃も得意分野だった事から学校を卒業した後に再び教師となって戻ってきた所謂OB 。

「 〜だわ 」 や 「 〜よね 」 などの口調で優しく相手のペースに合わせて喋るので親しみやすく 、相談事もしやすいだろう 。

また 、メイクや美容グッズを販売する会社とは合同で色々なものを開発したりしている商売人でもある 。

金にがめつく 、何かを頼まれる時は必ず報酬をもらわないと動かない金大好き野郎 。学園内ではその姿を見せないし 、むしろ仲の良い成績の良い生徒に時々購買(ショップ)でお菓子を買ってあげたりしている姿も見られる 。

また 、禁煙中で口の中になにかを入れていないと落ち着かないのか棒付きの飴を舐めたりキャラメルを口の中で転がせたりしている 。

喫煙者が目の前にいるとイラッとくるらしく目の前で煙草を吸われたら相手の手から煙草を奪って踏み付けるなどといった少し凶暴な一面も 。

自然を大切にし 、自分の容姿にも人一倍に気を遣っているオシャレさんでもある 。毎日違う服を着てくるので 「 同じ服を着ている所を見た事がない 」 なんて噂されるほど 。

潔癖症な所があるので掃除は嫌い 。浮遊魔法を使って遠くから掃除機をかけたり 、雑巾がけをしたりしている 。

日焼けやメイクが崩れたりするので外に出たり 、運動をするのが苦手 。美術関連のものが得意で自分専用の筆などを持っている 。

誰かが何かをしようとする姿を見ると精一杯応援したくなるようで 「 先生も頑張っちゃう 」 なんて張り切ってサポートする 。

親馬鹿ならぬ教師馬鹿で自分が教えた生徒がテストで満点を取ったりすると「流石私が教えただけあるわ」なんて褒めてくれる 。

【 容姿 】淡いピンク色の丁寧に手入れされたサラサラの髪の毛 。身長は183cm ( ヒールを含む ) 。学園外や外に出る時は丸いサングラスを身に付けており瞳の色は空のように澄み渡った美しい青色をしている 。服は毎日違うものを着てくるオシャレさん 。

【 コア 】澄み切った紫色の八角形の形をしたアメジストの宝石 。

【 タクト 】手のひらサイズの鏡 。
鏡の淵の枠にコアが埋め込まれている 。

【 個人魔法 】plunderer depredador
( 禁断の果実 )

【 個人魔法詳細 】美しい真っ赤な色をした熟れた林檎を生み出し 、それを一口食べれば自分が視界に入れた相手の見た目や個人魔法 、意思を自分の意思で解除するまでの間コピーができる 。そしてこれは体力を使うが 、認識を変えることもできる個人魔法 。

意思をコピーする 、というのは相手の考え方を全て理解するということで 「 次にパンチを繰り出そう 」 と相手が考えればそれを予知し 、避けることが出来る 。

認識を変える 、というのは 「 これは変身術を使った誰かだ! 」 と分からないようにするということ 。他人から見た時に自分がコピーした相手の存在自体になれるということ 。

この個人魔法を使用した後は激しい睡魔に襲われるので 、連続した授業などでは使うことが出来ない 。

【 備考 】元南の寮の寮長 。

一人称は 「 私 ( アタシ ) 」 . 二人称 「 貴方 . アンタ 」 . 三人称 「 貴方達 . アンタ達 」

【 好き 】金 . 美容やメイクに関すること

【 嫌い 】うじうじとした人

【 部活 】美術部顧問

【 SV 】「 おとぎ話に出てくる野獣でさえもあんなに格好いい王子様になってしまうんだもの 。なれないものなんてないのよ 、自分のなりたい自分になっていいの 。不安なら先生がサポートしてあげるわ 」

「 流石私が教えただけあるわ 。今回も満点 、学年一位をとれるだなんて先生誇りに思うわ 」

「 変身術って 、結構危ないのよね 。魔法薬の授業でも習うと思うんだけど自分が変身した相手によっては事件に巻き込まれたりとかもあるし ... 気を付けて使いなさいね 」

「 アンタなんて格好してるの!!ちょっと着いてきなさい!!ほんとに有り得ない!!レディとしての自覚を持ちなさい!!全く ... !!何処に行くのって ... 決まってるでしょ!!仕立て屋よ!!! 」
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まみさん (7vgk4c51)2021/3/30 01:46 (No.72949)削除
【名前】Rudi von Wolff(ルディ・フォン・ヴォルフ)

【性別】女

【学部/学年】高等部/2年

【寮】ボレアース寮

【性格】
真っ直ぐで素直な、正義感の強い女性だ。少々我儘なところもあるが、根は悪い子では無いのだ。お人好しで人情に熱く、流されやすいのが美点であり欠点であろうか。情熱的な体育会系、つまりは騎士道を重んじるオリエンス寮を思い起こさせる性格をしているが、そこはボレアース寮生。規律、平等性を重視し、たとえ友人であろうとも罰を課する厳しい面もある。
……

上記は学園での姿、その一例に過ぎない。
私室では可愛いもの好きな一人の少女にかえり、お気に入りのクシェル(かわいいもの)を愛でては心を満たしている。その姿を〝カッコ悪い〟と思っているのか、他人に好んで見せようとしない。それを知るとするならば、彼女の不意をついて私室に突撃するしかないだろう。

彼女はただの少女に過ぎない。
だと言うのに〝出来すぎた義姉〟を持ったばかりに、それに追いつこうと〝我慢〟を覚えたのだ。男性的な口調もその一環で気がつけば口に馴染んでしまった。容姿と相まって麗人となった彼女に、清楚で可憐な少女というのは身に余る言葉になってしまった。

【容姿】背中まであるロングの白金は、見るからに大切にしていると分かる艶やかさである。直毛のそれは曲がることを知らず真っ直ぐに下ろされており、運動時以外は流されている。切り揃えられた前髪に隠されたキリッとした眉、意志の強さがハッキリとわかる勝気なアーモンドアイ。虹彩は鮮やかな青色で、宝石に負けず劣らずの透明感を持つ。北出身ということもあり肌は色白だ。スタイルといえば肉感にかけるものの、スレンダー体型で中性的な魅力を持つ。身長は168cmと高身長である。

制服は規定通りであるが、女生徒にしては珍しいパンツスタイル。白シャツにコルセット付ズボン、首元に形の良いリボンという姿が常体。実験時や野外授業の時はローブを必ず着用するそうだ。

【コア】アウイナイト。別名『アウィン』と呼ばれるコバルトブルーの宝石。濃い青色ながら透明度が高く、見ているだけで吸い込まれそうな美しさを持つ。輝きは強いが、並よりふたまわりもサイズが小さい。

【タクト】一般的なワンド。素材はアカシアと非常に硬い木材で出てきており、壊れにくいものとなっている。硬い木材故に加工が難しかったそうだが、そこは愛のなせる技だろう。コアは後端に当たるグリップ下に、装飾品として輝いている。

【使い魔】『Kuschel(テディ・ベア)』
柔らかな白毛のテディベア。見るからに高級品のそれは彼女の私物であり、宝物だ。そんなぬいぐるみを媒体にしている〝使い魔〟とは、傀儡同然である。

【個人魔法】Faszination『魅了』
文字通り〝魅了〟する魔法である。〝意思あるもの全て〟が対象となり、そこに生命問わず発動するようである。但し魔法に掛かるとたちまち虜に! ……なんてことは無く、少し好意的に見られる程度のものだ。それに彼女という存在を知っていけば、好きになるか嫌いになるかは個人差が出るものだろう。

【得意教科】基礎魔法、魔法薬学、魔鉱石学

【苦手教科】天文学、占い学、古代ルーン文字学、魔法史、呪文学

【備考】
好:可愛いものや小動物、庇護欲を刺激するもの、頼られること
嫌:大きいもの、孤独、嫌悪感

【部活】馬術部

【SV】
「──ルディ。私の名だ。そのちっぽけな脳みそにようく叩き込んで置くことだな」
「嬉しいことに家族は私をめっぽう好いているようでな。……ンン、そうなんだよ。所謂溺愛をされていてな。小っ恥ずかしいアダ名もあるよ。──ッそう言うお前はどうなんだ?」
「そうか。……否、でも規則は規則だ。言い訳をいくら募っても駄目なことは駄目。だろう? ──いい子だ。その代わり、罰は軽くしてもらうよう口添えしとくよ。……お説教は逃がしてくれないようだがな」
「────ああ、お前か。眠れないのか? ……ホットミルクでも淹れようか。気にするな、私も……眠れなかったクチだ。それに、一人より二人のほうが美味しいさ」
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禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/26 21:08 (No.72449)削除
【 名前 】Royd・Noise

【 フリガナ 】ロイド・ノイズ

【 性別 】男性

【 学部 / 学年 】高等部 / 20歳

【 寮 】西の寮 . ヴェストゥル寮 ( 寮長 )

【 性格 】なんでも出来ちゃう天才肌のお兄さん 。計算高く 、人を煽ることに関しては世界一位をとれるほど 。怖いから煽らないけど 。

知り合いや自分の素の姿を知っているものに対しては煽ったり馬鹿にしたりなどの対応をするが彼なりの親しい者に対してのノリである 。

性別や年齢 、寮や個人魔法などで差別をすることもなく誰に対しても優しく明るく笑顔で対応する彼は教師からも寮生からも信頼されているが 、喋っている時に突然眠りについてしまうところがあるのでそこは直して欲しいと思われている 。

後に詳しく説明するが 、実はこの「 優しく明るく笑顔で対応するお兄さん 」は演技である 。所謂猫被りというものだ 。

天然なところがあり 、家事も苦手なためよく使い魔達に呆れられたり世話をされたりしている様子も見られる 。きっと彼より使い魔との距離が近い者はいないだろう 。 、そう言えるくらいには使い魔の彼らとは仲が良く家族のような存在である 。

口調が荒くなったり 、誰かの悪口を言うことはないが本人を目の前に「そういうとこ直した方がいいと思うけど」など思ったことを素直に言ったり相手の痛いところを突いたりする発言も見られる 。

察する力が人一倍強く誰かが誰かのことを好きだったら一番早く気付くし 、なんなら応援する 。でも自分の恋愛的感情には一切気付かない 。

無自覚で思わせぶりな言動をしてしまうことがあり 、告白されては振って酷いだなんだと難癖つけられたりをしている 。

友人ができても結局喋っている時に突然眠りについてしまうところや素直に物事を口にしてしまうところから嫌われてしまうこともあるので " 友人 " というのを信頼しておらず 、自分には使い魔のルビーとオスカーがいればいいと思っている 。

昔のトラウマから「 俺たち友達だよな! 」とか言われると顔を曇らせながら苦笑いでうん、て頷くタイプ 。

生徒や教師など他人の前では上記にも書かれた通りに「 優しく明るいお兄さん 」を演じているが素の姿は根暗でゲームヲタクのクソ陰キャ 。

「 優しい明るいお兄さん 」 を演じるのは寮長としてしっかりしなくては舐められてしまう 、虐められてしまうと思っているから 。

運動を嫌い 、常にスマホや電子機器が手元にないと落ち着かないというゲームとスマホの中毒者である 。一部の教師や同級生の生徒数人には根暗でゲームヲタクのクソ陰キャだということがバレている 。

使い魔の前ではその姿を見せ 、弱音を吐いたり外に出たくないなんてごねたりする 。時々学校を休んで寮の自室に籠るのもそれが理由 。

自分の素の姿 ( 根暗でゲームヲタクのクソ陰キャ ) を知っている者と2人きりだったりすると 「 プギャーwww 」 とか指さして煽ったり 「 ○○氏はこんなこともできないでござるかぁ? 」 なんて言ったりする 。

笑い方が 「 ふひひっ 」 だったり 「 プギャーww 」 だったりするので使い魔達には 「 特殊すぎて気持ち悪い 」 なんて言われてる 。

自分の顔がいいことは把握済みの様子でよくそれをネタにし自虐したりしてはマイナス思考に陥っているネガティブ野郎 。

電子機器のことに強く詳しいのでPCやスマホなどの電子機器が壊れた際には頼ってみるのもいいだろう 。

寮長会議や部活に出ることは少なく出るとしても使い魔のルビーか幼馴染みにメモを頼んでいる 。

写真を撮るのが好きで帰り道にスマホで空を撮ったりしているのでスマホの写真フォルダには沢山の美しい空や街並みの写真が入っている 。

【 容姿 】身長は179cm 。あまり外に出ないためか白く傷一つない肌をしている 。画像の右側の青髪の青年が彼である 。髪はふわふわで癖毛 。寝癖が酷い 。

ちなみに左側の赤髪の青年は個人魔法で生み出した今は亡き双子の兄である 。

【 コア 】タクトは丸い形をした青色 。使い魔の首輪についている 。魔力が覚醒した時に小さいコアがふたつ生み出されたのでそれを2匹の使い魔に託している 。

【 タクト 】使い魔の2匹

【 使い魔 】白猫の見た目をしたルビーと黒猫の見た目をしたオスカー 。詳しくは使い魔についての設定で記入 。

【 個人魔法 】I'm fine with being alone
( 私はひとりでいい / 自分だけの友達 )

【 個人魔法詳細 】幻覚をみせる魔法 。

自分の半径1kmにいる相手にみせることが可能 。幻覚で生み出した相手と話す 、幻覚に触ることができるのは自分のみ 。

幻覚で生み出したドラゴンに乗ったり幻覚で生み出した人間や動物と話せたりする 。この幻覚は写真で撮ればしっかりと写真に映る 。

よく彼が幻覚として生み出す赤髪の青年は実は産まれた際に息を引き取ってしまったルードの双子の兄 . Lead・Noise ( リード・ノイズ ) である 。

【 得意教科 】魔法薬学

【 苦手教科 】飛行術

【 備考 】祖母が西の寮の寮長だったこともあり 、元々西の寮に入りたいと思っていた 。

一人称 「 僕 」 . 二人称 「 君 」 . 三人称 「 君達 」 。

仲の良い人間と2人きりだったりすると「 ○○氏 」とか呼んだりすることも 。

双子の兄 、リードは産まれた際に産声を上げることもなく静かに息を引き取った 。

それからロイドが産まれたが 、母親はそれから精神を病んでいき交通事故で死亡 。父親も後を追うように風邪を拗らせ息を引き取った 。

それから祖父母の家で育ったが 、今でもロイドはルードが自分の代わりに産まれていればなんて後悔している 。

【 部活 】写真部

【 好き 】寝ること . 食べること . ゲーム . おじいちゃん . おばあちゃん . 写真 . 使い魔

【 嫌い 】運動 . 騒がしいところ . 家事

【 SV 】「 君のそういうところ 、僕は直した方がいいと思うけど ... 」

「 僕はロイド 。ヴェストゥル寮の寮長をしているんだ 。宜しくね 」

「 運動だけは嫌だ ... 家でゴロゴロしてゲームしてたいのに ... うぅ ... 」

「 ひッ ... やめてよ2人とも!僕は今日だけでも休んでやる ... 絶対に行かないから!!あっ!!こら布団返してよ!!今日はゲームのイベントで忙しいんだ!! 」

「 僕だけが生きるなんておかしいんだ ... ほんとはリードが生きた方が母さんも父さんも ... 喜んでた 、はずなんだ ... 」

「 僕が人に優しくするのは好かれたいからなんだ 。仲間に入れて欲しいからお菓子をあげるのと一緒で 、自分のために人に優しくしてるだけだよ 、 」

「 へぇ 、○○氏はこんな計算もできなかったんですかぁ?あー困りますねこれ!!困りますねぇ!!! 」

「 プギャーww今のなにww下手すぎでしょwwwwどうしたらこんなに下手くそになるのwww 」

「 ま 、まぁ僕って顔がいいし性格もまぁいいからね?は 、ははは!!告白されるのも当然なんですわー!!!! ........... 嘘ですほんとは人と話すのも怖いし呼び出された時心臓バックバクでした 。てかなんだよ好きですって僕の何を知っているっていうんだ ... 僕にはゲームとルビー達がいればいいし?? 」

【 関係募集 】一部の教師や生徒に根暗でゲームヲタクのクソ陰キャだという素の姿(本性)を知っていてほしいのでそれを知っている先生も募集してます🙏
右側がロイド 。左側は個人魔法で出現させた双子の兄 、リードである 。
禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/26 21:09削除
【 名前 】Oscar

【 フリガナ 】オスカー

【 性別 】男の子

【 容姿 】黒猫の様な見た目をしており 、ルビーにお手入れされているおかげで毛並みはサラサラ 。

首輪にロイドのコアがついている 。

王様のような王冠を頭につけている 。

食いしん坊でその手にはなにかしらの食べ物があり 、よくロイドのぶんのお弁当を食べようとしている姿も 。

【 性格 】自分のことを王様だと思っており 、誰に対しても偉そうな態度をとる男の子 。

根は優しく 、困っている人を見ると「 仕方ないんだゾ 」なんて言いながら助けてる 。

自由奔放で授業中にどこかへ抜け出したり授業中にロイドの頭の上でぐーすかぴーすか眠ったりしている 。

「 〜だゾ 」 という喋り方をする 。

ルビーの作ったご飯を食べることが生き甲斐でロイドは自分がいなきゃ生きていけないと思っている 。

【 備考 】一人称は 「 オレ様 」 . 二人称は 「 お前 、○○ 」 . 三人称は 「 お前ら 」

ルビーとは兄妹で仲良し 。

【 SV 】「 オレ様はオスカー!!気軽にオスカー様って呼んでもいいんだゾ!! 」

「 ロイド!お前 、もういらないのか?じゃあオレ様が残りの弁当ぜーんぶ食ってやるよ!! ... あっ!なんでだゾ!!オレ様が食ってやるって言ってるのに!! 」

「 ルビーの飯は相変わらず美味いんだゾ〜!おかわりあるのか〜!! 」
使い魔のオスカー
禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/26 21:10削除
【 名前 】Ruby

【 フリガナ 】ルビー

【 性別 】女の子

【 容姿 】白猫の様な見た目をしており 、毛並みにも気を使っているのかふわふわさらさらで触り心地抜群 。

首輪にロイドのコアがついている 。

赤い宝石のついたティアラを頭につけており 、常にロイドのスマホを持っている 。

画像にはないがピンクの可愛らしいポシェットを身につけており 、その中にロイドやオスカーのためのハンカチやティッシュ 、絆創膏などが入っている 。

【 性格 】自分をお姫様だと思っている高飛車な女の子 。「 〜ですわ 」 口調で話す 。

家事や人の世話をするのが好きでよくロイドの学校に行く支度をしたりお弁当を作ったりしている 。

ロイドとオスカーが自分の作ったご飯を美味しいと言って食べてくれるのが生き甲斐 。

可愛いものが好きでロイドのスマホでよくケーキやら花やらを撮っている姿も 。

ロイドがスマホやゲームの中毒者ということを理解しているため 、スマホやゲームはルビーが管理している 。

面食いでイケメンな生徒を見ると猫の振りをして抱き着く 。

ロイドの地位を下げないように礼儀正しい立ち振る舞いをすることを心がけている 。

ロイドやオスカーに恋人が出来たら多分嫉妬で気が狂うし 、「 私のロイドとオスカーよ!近付かないでくださいまし! 」なんて言っちゃうくらいには2人のことを溺愛してる 。

SNSに可愛らしい写真やスイーツなどを投稿している今どきの子 。

【 備考 】一人称は 「 私( わたくし ) 」 . 二人称は 「 あなた 、○○さん 」 . 三人称は 「 あなた達 」

オスカーとは兄妹で仲良し 。

【 SV 】「 私はルビー 。こう見えてオスカーの妹なの 。以後お見知り置きを!私の王子様♡♡ 」

「 オスカー!あなたなんて事を!!ロイドの使い魔としての自覚が足りませんわ!!全く! 」

「 ロイドの素の姿を見たら 、みんな驚くんじゃないかしら ... 」
使い魔のルビー
禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/27 21:22削除
【 関係 】ミハイル・セージュテルネ( 週末ちゃん宅 )と昔馴染みであり 、彼のことだけは信用してもいいと思っている 。
禁煙中さん (7vc3a39e)2021/3/30 00:19削除
【 追記 】宝石の種類はサファイア 。
返信
返信4
脊椎さん (7vg1x7t7)2021/3/29 15:41 (No.72883)削除
【名前】Comet・Voyager(コメット・ボイジャー)
【性別】女
【学年/学部】高等部3年
【寮】ヴェストゥル寮 寮生
【性格】
自由奔放。好奇心の塊であり、フットワークが異様に軽い。その癖、己の容姿だとか、人間関係には非常に無関心であり孤立しがちである。彼女自身はそのことをなんとも思っていないし、むしろしがらみが無く気楽だとさえ思っている。突拍子もない事を唐突に言い出すし、実行する。彼女いわく勘に従っているだけだそうだが、それの大概は的を得ているし、そうでなくてもいい線を行くことが多い。所謂天才型というものである。しかしその軽薄で人を食ったような態度と大きな努力をしなくてもある程度の結果を得ているような成績から他人から孤立し続けており、友達と言えるような人物が一人もいない。それは過去を見ても常にそうである。
ただ、彼女は努力をしない訳では無い。好奇心のままに常に研鑽を重ねている。それが知られない
のはやはり絶望的な交友関係の無さが原因であろうと思われる。
【容姿】
やや明るめのベージュ色の髪をしている。前髪は目の若干、ほんの数ミリ上でぱっつんと切らており、横髪は肩に触れるか触れないか程度。後ろの髪は女性にしては短く、特に特徴はない。
いつも気だるそうな眼をしており、その瞳は黒い瞳孔を中心に薄い水色で、端に行くほど藍色になっている綺麗なものである。顔の線は細いが痩せているわけではない。線が細いために目鼻立ちはシャープで凛々しい感じがする。しかし、頬や口元は女性らしい柔らかく丸い形をしている。首元には白いチョーカーをはめており、ベルトのように調整ができる。
服装としては、制服である白シャツと黒いロングスカートの上から黒いカーディガンを着ていることがほとんどである。リボンはしょっちゅう緩めており、だらしなく見えてしまう。カーディガンも同様で肩の側面で引っ掛けるようなきかたをしている。靴は茶色いブーツを履いてはいるが、ちょっと目を離せばすぐに裸足になっている。それは冬でも変わらない。
身長は155cm(本人曰く「約160cm」)。肌は白く艶やかではあるが決して化粧などで作られた不透明なものでは無い。
【コア】
孔雀石のような黒と緑のマーブル模様のもの。しかし、硬度は一般の孔雀石よりもやや硬いものである。
【タクト】
腰に引っ掛けるようにして持ち運ぶ懐中時計の羅針盤にコアを埋め込み、タクトとした。懐中時計はある程度の力で引けばワイヤーが伸びるようになっており、普通の時計としても使用出来る。
【使い魔】
淡く白く光る蝶。
特殊な生き物であり、どこからか仲間を呼び寄せ大群で行動する。
情報伝達やちょっとした運搬程度なら出来るが直接的な魔法を誰かの使うことは無い。
彼女はそれらを名前で呼ぶことは無いが、識別ができるようで彼だとか、彼女だとかそういう風にその都度その都度呼び方が違っている。
【個人魔法】
『Present fears. Are less than horrible imaginings.』

幻を創り出す魔法。幻影などではなく実感を伴う物を作り出すことが可能。
これらの幻影は彼女の記憶、想像から創り出されるものであり、記憶から作り出す場合は単純であるが、想像の場合は事細かに厳密に想像しなければ、思っている物を創り出すことは難しい。
彼女はここ数年か己の幻影を創り出すことに熱を注いでいたために、現在では彼女だと思っているものは実際は彼女の魔法で出来た偽物であるという事も少なくはない。
【得意教科】
薬草学、魔法薬学、天文学
【苦手教科】
飛行術
【備考】
『好きな物』
甘いもの、遠出、天体観測
『嫌いな物』
退屈、野菜全般
【部活】
写真部(ほぼ幽霊部員)
【sv】
「僕の名前...?そんなの聞いても何にもならないさ。さぁ、こっちにおいで。いい物が見られそうだよ。」
「ねぇねぇ、君。次の時間、退屈じゃないかい?...そうだろうそうだろう。いい案があるんだ、どうかな。サボりというものをしてみないかい?」
「勉強...?あぁ。授業は割かし普通に受けてるさ。僕は賢者でもなければ、図書館の大百科でもないからね。知識を得ないことには始まらないさ。」
「魔法も、科学も、歴史も。皆、美しいものだと思わないかい。空よりも深い海や、原子よりも細かい世界。未知の魔法に生物。それを追い求めることを辞めるのは人類としては些か無粋だと僕は思うがね。...君は違うだろう?」
脊椎さん (7vg1x7t7)2021/3/29 21:41削除
【個人魔法補足】
この魔法は、最初に魔力を使用しきる。
1時間なら1時間分。2時間なら2時間分。途中で幻影を消すことも出来るが、したとしても魔力は使われたままである。
彼女は分身を日に3体程度までなら出すことができ、それぞれ2時間程度である。
分身を3体出しても、通常の簡単な幻覚は数回見せることは出来る。(これらは1時間に満たないような物を指す。)
普段は幻影を出さずに、人目につかない場所にいる為に実際に分身を見る機会も少ない。
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返信1
さん (7vc5lpmk)2021/3/29 21:25 (No.72916)削除
【名前】Eric = Clark( エリック = クラーク)【性別】牡【年齢】27【担当教科】魔法薬学【性格】穏やかでのほほんとしてる先生。にこにこしてなかなか怒らないけれど、さらっと毒を吐く毒舌さん。「あぁ、騒いでてもいいけど失敗して体溶けても知らないよ?」と、にっこりと笑う感じのナチュラルサイコパス先生。少し大雑把なとこがあり、レポートを見る時はきちんと見るが本当はめんどくせ、なんて思ってる。優しく、生徒たちからも信頼がありよく生徒たちの相談を聞く。常識外れなことに巻き込まれることが多く、学生時代は散々な目にあっただとか。巻き込まれ事故常習犯。先生や生徒の喧嘩を仲裁するのも彼。大体最後は彼がキレる。
【容姿】艶のある黒色のさらっとした髪に、血のように赤い瞳。ぱっちりとした平行二重で、雪のように白い肌。黒のシャツに 真っ白な白衣を着ている。シンプルな、ズボンに革靴と至って普通の見た目をしている。シルバークォーツの埋め込まれたブレスレットを左手にしている。付けてはいないが、ピアスの穴が両耳に空いている。すらっとした体型で身長は176cm、足が長い。すらっとしているも必要な筋肉はきちんと持っているし腹筋も割れている。手の指が長い。シャツのボタンは第1ボタンは開けている。石鹸のような清潔感のある匂いが彼を包んでいる。この男、童顔である。

【コア】シルバークォーツ

【タクト】シルバークォーツが埋め込まれたブレスレット。

【個人魔法】
闇の中の星空 ( スター スカイ イン ザ ダーク )
効果を無効化するもの。魔法や機能を無効化することができる魔法。(その相手にかかった魔法や効果を打ち消す事も出来る)薬品などの効果や成分、機械などの機能、生命の部分的なものの機能などを無効化させることが出来る。人の命が奪える魔法。五感や臓器、記憶など、無に出来るものなら可能。植物なら枯れ、物なら壊れ、機械は使えなくなる。無にしたいものが複雑になればなるほど難しくなり魔力と神経を使うので、ブロッドも溜まりやすくなるし疲労、空腹や睡魔に襲われる。(生命活動を無効化させるのが1番疲れその人しか分からない事…記憶とかを無効化させるのが1番大変)
無効化するスケールによって変わるが、1日に数回しか使えない。脳がある生命の活動に関する事は1日に1回のみ。魔力とブロッド許容量の問題。魔法、道具や機械、薬品などの効果や機能を無効化させるのは1日に結構出来る。(100までが許容量だとして、魔法とかの無効化はスケールによるけど大体5~15くらいで、生命活動の無効化は一気に50~90は行く。)

下手したら自分死ぬか寿命が縮む。本人はこの魔法はあまり好んでいないが魔法薬学の実験の時に失敗した時に怪我した生徒に応急処置としてかけるのにはちょうどいい。


【備考】元学園の生徒で元オリエンス寮の寮長である。成績もトップの方であったが未だに寮長になった理由が全く分からない。おかげでこの代の寮長に絡まないといけなかったし心底めんどくさいと思っていた。まさか、その代の寮長が同じ教師の立場になるなんて思ってもなかったし、事実がわかっとき頭を抱えた。基本生徒の前ではぼくと言うが同期の前は俺。お酒はとことん弱い。過去は後ほど

『like 』魔法薬学、珈琲、カフェオレ、コーヒーゼリー、星、薬草、部屋の整理、『don’t like』めんどくさいこと、ナメクジ、セロリ過去についてはまた後ほど。(呼び方)(一人称)僕/俺(二人称)○○くん、○○さん、○○(三人称)君たち、あなたたち、○○さん達、○○くんたち、○○たち

【使い魔】
大きな鷹。彼の肩に乗っているか基本的に彼の部屋に大人しくしている。牡で、割とわがままだが優しい。名前は「テオ」彼に酷く懐いている。他の使い魔立ちに声をかけられれば返すが基本彼のそばにいるため自分から話しかけない。飼い主に似て毒舌

「テオだ。」「おい、エリック、肉だ肉、肉が食いたい」「こいつ、耳聞こえないんじゃないか???」「貴様ごとに命令される筋合いはないな」「あぁ、あの頭が弱いやつか」「こんな魔法もできないあほめ!」「エリック、ストップだ、悪かったわるかったって!!」



【部活】魔法薬研究部

【SV】
「今日から、君たちに魔法薬学を教えることになったEric = Clarkです、よろしくね(、愛らしく微笑む」「ここはこれを入れるの、あ、こらこら、これは優しくすり潰すんだよ。それで、さっき作った液体に入れる。(、後ろから指導して」「..、ふーん、そっかぁ、ルールを破るならみんなここで仲良く爆発に巻き込まれるってことだね(、にっこり」「調合は楽しいよ、自分の望んだものが自分で作れるって素敵な事じゃないか。」「ふふ、え?いや、青春してるなぁって(微笑んで」「僕ですか?!僕はいいですよ〜、君たちで楽しんでおいで(頭ぽんぽん」「ちょ、先生!俺酒弱いんですから!!!ストップ!!」「僕が寮長だった時の話が聞きたい?!..聞いても得はしませんよ(真顔)」「勘弁してください、俺まだ仕事あるんですよ?」「....(ぶち)2人とも仲良くしなさい"!!!!!(大声」「よし今日は○○(怖い先生)居ないからみんなで、お菓子パーティーをしよう!!もちろん!魔法薬学の授業で使った薬の調合をして作るんだよ?(にっこり」「あぁ?!はぁ、全くだから言ったのに..あつい?苦しい?そうだよね、次からは僕の言うことを聞くようにね、? 闇の中の星空 - スター スカイ イン ザ ダーク -..ほら、もう大丈夫だよ、」「僕の魔法ってすっごく残酷だよね、だから大嫌い。でも、君たちを守れるなら誇りに思うよ。」「こら!!エリックちゃんって呼ばない!!エリック先生がクラーク先生!でしょ!(むん」「僕が教師になった理由、?...、そうだなぁ、どう思う?」「...ふは、うん、僕も好きだよ」「どうだろ、でも君と出会えてよかったよ。僕に素敵な思い出をありがとう。」「さて、授業が始まる。行こうか、」「さぁて、教科書を開けて?...授業を始めるよ(微笑み」
Eric = Clark(27)
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さん (7vgbtwtj)2021/3/29 20:18 (No.72904)削除
【名前】Curiosia revelief(キュリオシア・レヴリリーフ)
[愛称] リオ
【性別】♂
【学部/学年】高等部1年
【寮】オリエンス寮

【性格】一人称は俺。楽しいことが大好きで好奇心旺盛な18歳。喧嘩などは好まないが他人の泣いてるところや困っているところを遠くから見るのが好き。常にいたずらっ子のような笑みを浮かべている。それ以外はあまり分からない。不思議で気まぐれな奴。

【容姿】身長167cm 白髪にマゼンタカラーの瞳。角度によっては真っ赤な瞳に見える。襟足を少し伸ばしており短めのウルフとなっている。軽くウェーブかかった髪質でとても細くサラサラ。寒がりなのでベストとカーディガンを常に着用している。 基本的には長ズボンを着ているが偶に短パンを着てくる。

【コア】ヴィヴィットシルキーピンクのルビー横1cm高さ2cmのオーバル・ブリリアントカットが施された宝石

【タクト】フェンシングの剣の様な取っ手が着いている。木製で取っ手の上の剣で言うガード部分にコアが埋め込まれている。頑丈で何かを防ぐ場合にも使用可能。形はフェンシングの剣の剣のようだが小さくあくまでも杖な為それ以外には使用できない。

【使い魔】アルマジロトカゲ 名はフォルト ♂ 体長は20cm程。見た目がドラゴンのようでとても可愛らしい。キュリオシアと同じ目の色をしている。 基本的には肩の上に乗っている
【個人魔法】La passion de la vérité (ラ パッション デ ラ ヴェリテ)
[詳細]真実の情熱 手の上にハート型の真っ赤な炎を作り出す。この炎は人の心に入れ込むことが出来、人の気持ちを上書き・消去することが可能。効果時間は炎が消えるまで。
又、人の行動も操作することが出来、炎が消え入るまでその人はあやつり人形となる。あやつり人形の間は視覚聴覚嗅覚は共に感じ取ることが可能。
感情を上書き・消去することから操ることまでは調節することによって変えられる。最大30分
個人魔法を使う場合対価として血が必要となる。調節は血の量によって可能。
あやつり人形を使用する場合かなりの量を使用する為効果が切れた後気絶、その後2日から3日寝込む
基本的には人のやる気を出させるためにしか使用しない為何に役立つのか正直分からない。
【得意教科】呪文学と魔法薬学
【苦手教科】魔法史
【備考】
[like]
泣き顔困り顔
楽しいこと面白いこと
珍しいもの
生クリームたっぷりのくれーぷ

[dislike‪‪‬]
面白くないこと
過去
辛いもの

【部活】写真部(ほぼ幽霊部員)

【SV】
「せんせ〜!一緒にお昼寝しましょ〜!!!!」
「ねぇ見て〜うちのフォルト!超可愛くなぁい?」
「ん〜!!クレープおいし〜!」
「……泣き顔っていいっすよねぇ…」
返信
返信0
湯気さん (7vg0k6ge)2021/3/29 15:10 (No.72882)削除
【名前】Evil = Void ( イ-ヴル = ヴォイド )

【性別】牡

【年齢】27歳

【担当教科】司書

【性格】
一見すると物静かで 、大人しく落ち着きのある教師 。真顔の彼は何処か儚さを感じてしまう程にシン … と冷静沈着に見える 。
しかし 、1度目が合えばその予想は180度変わッてしまうだろう 。彼は上記に述べた性格とは真反対なのだ 。自由奔放で 、まるで生徒のように元気はつらつで 、お堅いイメ-ジとは程遠く 非常に騒がしい者のようだ 。遊ぼうと言われれば 、大人気なく全力で遊ぼうとするし 、親しい仲であッたり緊張している相手には 、軽い悪戯を仕掛けるような そんな性格 。
司書ということもあッてか 、頭は非常に良いようで 正確に見合わず博識 。しかし眼鏡をつけていれば頭良く見える 等という 、意味不明なことを唱えているのでやはり何方なのかわからない 。
感情は表に出やすい方だが 、自分に関してのことはヒュルリといとも容易く躱して 、いつの間にか別の話題にすり替えてしまう 。個人魔法についてもあまり言及はしないようで 、聞かれればロマンチック満載で話すだろう 。
また 真面目な所を人 … 特に生徒に見られるのが嫌なようで 、式典の際もコッソリ変な顔なんてしたりして巫山戯てしまうことが 。
彼の主な職場である図書館では 、動きこそ煩いかもしれないが声は抑えているのでご安心を 。

【容姿】
少し鈍い赤髪をそれなりに伸ばし 、一部を纏めてハ-フアップにし結んでいる 。前髪は軽く片目を隠す程の疎らさで 、隠されている方とは逆の横髪が白で染められている 。瞳はキリと釣り上がり 、宝石と同じの鮮やかな緑色 。その前に見えるのは 、丸い縁の眼鏡 。実を言うと度は入ッていないんだとか 。顔は整ッている方で 、美人の部類に 。肌は比較的白い 。
服は 、青いyシャツに黒ベスト 。その上に白いパ-カ-という 、なんともアンバランスな格好 。パ-カ-は身の丈よりも一回り大きく 、下は至って普通の黒いズボンの裾を2つほど折ったものを履いている 。靴は室内と室外によッて変わるようだ 。
左耳にはタクトであるペリドットのピアスをぶら下げている 。
手には白い手袋も 。yシャツの胸ポケットには小さな手帳とペンを差し込んでいる 。
背丈は175cm 。
【コア】
ペリドット 。
親指くらいの大きさで 、魔法を使用すると煌めき輝く 。

【タクト】
ピアス 。
雫のようなペリドットを 、ぷらりとぶら下がるようにデザインされている 。

【使い魔】
“ テイル ”
真ッ黒で小さな栗鼠の牝 。
くるりとした体よりも少し大きな尻尾が特徴的で 、首からはスカ-フのような可愛らしいリボンをつけている 。
片目には 、ちョこんとつけられたモノクル 。
非常に引ッ込み思案で 、恥ずかしがり屋の為声を発することが少ない 。
常に敬語 。本を読むことは好きなようだ 。

「 … ワ 、私は テイル … と申します 。… 以後お見知り置きを … ! ( 恥ずかしそうにパタパタと尾を横に振ッている ) 」
「 イ-ヴル … !! まだお仕事残ッていますよ … ! 寝ようとしないで … ! ( ポスンポスンと尾で頭を叩きながら ) 」

【個人魔法】
『 君と僕だけの物語 _ A story only for you and me _ 』

彼が視界に映した 生きとし生けるもの ( 動物も含む ) に対して 、指をパチリと鳴らしたのを合図に対象を本に変えてしまう魔法 。
その中身は対象が今まで見たり 、感じたりしたこと等の 、これまでの人生が 、事細かに書き記されている 。

そう 、その者が忘れていることさえ 。

その本を手に取り 、読むことが出来るのは彼ただ1人 。
他の生徒も教師も 、使い魔も読むことは不可能 。
触れて開いたとしても 、見えるのは謎の黒い靄のみ 。

燃やしたり 、ページの何処かを破ると 、元に戻ッた際当人の記憶に影響が及ぶ危険がある 。
一見安直だが 、その実 恐ろしい魔法であり 、無論それに伴ッた代償が存在する 。

1つは本にした数が多ければ多い程 、解除時間が早まること 。1つに対して本の姿にすることが出来るのは1時間 。2 、3 と数が増え10になると1分しか持たなくなる 。それ以上は秒単位に 。
2つ目は読んだ本の内容が多ければ多い程 、解除後の彼自身の記憶力が著しく低下してしまうこと 。見た本の内容は記憶されるものの 、その後に対象の名前があやふやになったり 、学園内で迷子になッたり 、忘れ物が増えたり等の後遺症が残る 。

酷い時には昔ながらの友人の顔を忘れてしまうことも 。

昔ながらの友人や 習慣 、普通の本を読んで得た知識などは忘れにくいが 、会ッたばかりであッたり 、馴染みのない場所等の新しい記憶であると優先的に失う 。

これは本来 、その者にとッての禁忌に触れてしまッたが故の代償のようだ 。

【備考】
一人称 / 俺 、先生 。二人称 / 君 、お前 、呼び捨て 、渾名 。
like / 本 、チ-ズケ-キ 、面白い . 楽しい事 、悪戯 、生徒 、テイル 、親しい友人 。
don’t like / 魔法で伴う代償 、蜘蛛 、苺 、堅苦しい事 。

彼は魔法による代償の一つである 、記憶力の欠如を補う為に 細かにメモをする癖がある 。それは会ッた生徒の特徴や 、これからの日程等が記載されており 、記憶が朧気になッた時にそれを見返し 、" 思い出す " のではなく " 覚える " らしい 。親しい友人や 、生活習慣に関しては記載されていないようだ 。

彼の寮部屋は 、本が大量に並べられた棚以外案外質素 。
テイルの遊び場と 、日記などが置かれた机 、そしてベッドしかない 。非常につまらない部屋 。

___

彼は過去に 、してはいけない罪を犯した 。
個人魔法による記憶の改ざん __ というより 、完全なる消去と言うべきか 。
彼には少年時代 、好きな人がおり 相手も己のことを好いていてくれていた 。
けれど 、今よりも更に記憶力が曖昧な自分では 彼女を幸せにすることなんて 、夢のまた夢だッた 。
幸い 、彼女には婚約候補者もいた 。それはそれは良い奴で 、きッと彼女を幸せにすることに関して申し分のない奴であッた 。
とある日の放課後 。彼女に呼び出され 、告白を受けた 。
それまでは正式に付き合ッてはいなかッたのだ 。所謂友達以上恋人未満だッた 。
__パチンと指を鳴らした途端彼女はボトリと地面に落ち 、本となッた 。
その際に彼は 、2人で過ごした日々の記憶も 彼を想ッている気持ちも 、そのペ-ジだけ破り跡形もなく消し去った 。
彼女の残ッた彼との記憶は 、唯の同じ学年で多少話したことがある程度の関係だけだッた 。


手袋をしているのは 、誤って指を鳴らすことがないように防止したもの 。

【部活】今のところ無し 。

【SV】
「 …… やァ 。君は新入生か ? ようこそ 、我が図書館へ 。… 俺は此処の司書をしている Evilだ 。宜しく 。( ニコと大人な笑みを浮かべる ) 」

「 なんだなんだ その目は 。 … 何 ? 随分初対面の時との印象が違うッて ? …… プッ 、アハハ ! そりャそうだろ ! 司書ッて皆冷静な人物を思い浮かべるだろ ? 最初から素を出したんじャあ 、馬鹿にされる未来しかないからなァ …… あと 。そうやッて 、驚く姿を見るのが楽しいからな … ♪ ( ニヤリと悪戯な笑みを浮かべて ) 」

「 お ー 、お ー 。やッてんなァ …… 。どれ 、俺もどさくさに紛れて来ようかなッ … ( 窓から身を乗り出しつつ ) 」

「 おやおや ~ ? 一丁前に勉強なんかしちャて ~ … なんだ ? もしかして成績危ういのか ?? …… ふふ 、それならこの博識で有名なEvil先生に任せとけ !! 何でも教えてやるよ ( グッと親指を立てながらウインク ) 」

「 …… ッとォ …… あ れ … 。…… やッべ … 此処何処だ … ? ( 苦笑を浮かべながら辺りを見渡す ) 」

「 あ ~ … すまん 。何処かで会ッたか ? … いや ~ 、俺最近物忘れが激しくて ~ … ッて 、歳じャないぞ ?! そんな歳行ッてないからな !!? ピチピチだからな ?! ( 慌てながら 、自分の胸を叩き若いアピ-ル ) 」

「 悩み事なら 、何時でも聞くからな 。たまには大人も頼りなさい ( ニッと微笑み 、頭をポンポンと ) 」
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花香水さん (7velxz06)2021/3/29 11:42 (No.72855)削除
【 名前 】Daphne Foggy ( ダフネ ・ フォギー )

【 性別 】肉体面では女 ( 精神面では不明 )

【 学部 / 学年 】中等部 / 2年

【 寮 】ヴェストゥル寮

【 性格 】純粋無垢で興味を持ったことにひたむき 。 それ故か鈍感さや協調力のなさで他人とずれがちで 、対人関係はやや難航 。口数が少ないと思われがちだが話す機会が少ないないだけなので饒舌には程遠くとも話すことには話す 。この学校に入学する前までは同年代と話す機会が少なかったため 、初めこそ一線を引いて会話をするが慣れれば感情も少し豊かになり 、時々冗談も言えるくらいになる 。ただ冗談を言うくせに相手からの冗談は通じないことが多い 、良く言えば素直 。細かい歳の差を気にしていないので寮長関わらず生徒には総じて口調が変わらないが 、先生等明らかに目上の人や丁寧に話せと言われた人には敬語で話すように心がけている 。

魔法に対して " 想像力 " を大切にしていて 、常時抽象的なことを考えたり絵画などを通したりして想像力を鍛えている 。その延長線か様々なものに自分の心に偽りなく美点を見つけ出すこともしている 。

基礎魔法など己の魔法の才能によって善し悪しが決まるような教科を得意とする 。1番成績がいいのは基礎魔法 。論理的だったり型が決まっているような教科は覚えられないわけではないけれどどこか面白味に欠けていると感じあまり成績が振るわない 。成績は教科ごとにややばらつきがある 。

自室や美術室に篭って作業することもあるが 、美術室だけでなく屋内外問わず校舎の様々な場所で絵を描いたり 、箒に乗って散歩するという行動的な面もある 。休みの日も自室以外の所にいることが多い 。

自分の性について決める予定はない 。よく色々考えるけど男も女も腑に落ちないらしい 。


【 容姿 】身長 157 cm 。細いとも言えるし 、薄っぺらい 。女性の様な曲線もあるが男性の様な骨っぽさも少々 、多分薄っぺらいから 。女性寄りの中性的な顔立ち 。薄紫色の顎下まで伸ばしたサラサラとした髪 。落ち着ついた眼差しで 、霧がかかった青味の瞳 。焼けにくく白めの傷のない肌 。

指定のシャツとネクタイ 。黒ベスト 、ボタンは3つ 。太めの黒ベルトにタクト入れ用の細長いポーチを付属させているがポーチはローブで見えない 。指定の短パン 。短パンよりも若干上まであるオーバーサイズの指定のローブ 、手はギリギリ見えない 。黒のくるぶしソックス 。黒いベルト付きローファー 。荷物は焦茶色のスリーウェイのトラッドバックに入れている 。私服はチャコール ( 使い魔 ) の影響でレディースものが多い。油絵を描く際は必ずアイボリーのスモックを着用 。アクセサリー等は付けていない 。


【 コア 】レッドタイガーアイクォーツ 。直径 約 1.5 cm で丸く 、密やかに輝いている 。


【 タクト 】シンプルな木製のタクト 。焦茶色 。長さは 30 cm で先端に行くほど少しずつほそくなっており 、持ち手は持ちやすいよう太めになっている 。持ち手とタクト本体の境目に銀色の金属製の金具があり 、その部分にコアが付いている 。


【 使い魔 】黒兎の女の子 。名前は " チャコール " 。黒と言っても毛色は優しい黒 、木炭の様な色をしている 。瞳はダフネのコアであるレッドタイガークォーツの様な惹き込まれる赤色 。首に乳白色のクロスリボンをつけている 。体長は 25 cm 。言葉を発することはなく脳内で語りかけるタイプ 。使い魔なので一般的な兎よりも寿命が長い 。好きな野菜はルッコラ 。

大人ぶる性格で 、" 女の子らしく可愛い " ものを好んでいる 。ダフネが自身に " チャコール ( = 木炭 ) " と名付けたことを恨んでいる 。もっと可愛らしい名前がよかったらしい 。ダフネ以外の人には少々警戒心を持ちつつも社交的なのでダフネと他人の仲介者的な立場でもある 。

ダフネを " 女の子らしく可愛い子 " と認識しているため 、ダフネを可愛い女の子に仕立てあげたいと思っているが 、当の本人はよく理解していない 。お互いが幼い頃から過ごしているのに 、未だ些細な口喧嘩のようなものが時々起こるが信頼関係はしっかり築けている 。

常にダフネの少し前を歩いているが 、時々ダフネに抱き抱えられて移動している姿が見受けられる 。

( …あなたどなた?私はチャコール 、ダフネの使い魔 。以後お見知りおきを 。)

( ダフネ ったら酷いのよ 、私に木炭なんて名前をつけるんですもの! )

( どうか気を悪くしないで 。ダフネはちょっと変わった子なだけだから … 。)

( ちょっとダフネ ! それじゃだめよ !こっちの方が可愛くて素敵だわ ! )


【 個人魔法 】Memory in Hourglass ( 砂時計の記憶 )

景色を砂にして留める魔法 。保存するには予め瓶など入れ物 ( 蓋があるもの ) の用意が必要 。一振すればたちまち砂が昇華し 、屋外であれば半径 約 100 m のドーム状 、室内であれば使用した一室のみで 30 分程その景色を映し出すことができる ( 砂の量で調節可能 ) 。また 、実際にGIFのように動くこともある 。イメージは写真をVRっぽく鑑賞する感じ 。魔法を使うことで実際の景色等に影響を与えることはない 。

1度にできる砂の量は 約 大さじ 2 。砂はサラサラしており 、色や輝きは景色によって様々 。忠実性が求められる魔法のため 、実際に景色を見ながら行った方が明確になりやすく 、本人の想像力も必要とする 。うまくいかないと砂になってもぼんやり霧がかかったような景色になってしまう 。匂いや音までは再現できないので

写真等平面の景色や本人の脳内で想像した景色から砂にすることもできるが更に想像力が大切になっていくため難易度が高く、もちろんコアへの負荷も大きくなる 。これらは技術向上のために練習中 。個人的な使用方法の1つは 、夕焼けなど変化しやすい景色の絵を描きたいときに砂にして後からゆっくり描いている 。


【 得意教科 】基礎魔法 ( 特に風 ) 、変身術 、飛行術


【 苦手教科 】錬金術 、魔鉱石学 、 魔法薬学


【 備考 】
- 人称 -
一人称 : 僕 ( ボク )
二人称 : 君 ( キミ ) 、~ さん 、呼び捨て

- 好きな物 -
絵画 ( スケッチと油絵 ) 、飛行散歩 、文通 、想像 、ヨーグルト 、チャコール

- 苦手な物 -
虫 ( 処理はできる ) 、ウザ絡み 、魚卵


- 沈丁花 -
唐土の国を原産地とする 、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木 。花は白や淡紅色で 、赤い果実をつけるが 、その実は有毒 。花言葉は " 不死 " 、" 不滅 " 、" 永遠 " 等 。

- 赤虎目石 -
虎の目を彷彿とさせるタイガーアイを人工的に加熱して ( 天然は極稀 ) 赤色にしたもの 。宝石言葉は " 運命の破壊と創造 " 。

- その他 -
誕生日は 2 / 10 。一人っ子 。物心着いたときには既にチャコールがいた 。両親は旅行が趣味で特に唐土の国が好きらしい 。家は森が近く 、近所には御年寄が多く仲が良いため今でも2人程と文通をしている 。僅かに話す機会のあった同年代の子には容姿や思考に対して受け入れてもらえず 、頻繁に悪口を言われることもあった 。心無い言葉を気にしないつもりではいるがふと思い出すことも 。


【 部活 】美術部


【 SV 】「 … 僕はダフネ 。…… 寮は 、ヴェストゥル 。よろしくね 。」

「 …… あ 、ごめん … 。ちょっと考え事してて 、何のお話かわかんないや … 。次はちゃんと聞くから ! 」

「 今日 ? … 今日は植物園で植物描こうかな 〜 って 、思ってる 。 」

「 わ 、今日の夕焼けは一段と 、綺麗 。 」

「 うげ 、虫だ …… 。鬱陶しい … 。」

「 ねぇチャコール 、今日は何処に行く ? … そこは先週も行ったじゃん 。今日はダメ 、別のとこ 。」

「 たくさん想像して 。想像の先の先まで追い詰めて 。その故に出てきたものは紛れもなく僕の想像したものが出てきて 。それってとっても難しいから 、とっても楽しい 。」
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さん (7veqjqrk)2021/3/28 17:35 (No.72782)
【名前】Daryl•Bellria (ダリル•ベルリア)
【性別】牡
【学部/学年】高等部/3年
【寮】オリエンス寮
【性格】誰にでも態度を変えない明るくてゆるいお兄さん。常にのんびりとしていて、悩み事がなさそうにしている。語尾を伸ばす癖があり、それで和む人がいるとかなんとか。誰かと楽しくお茶でも飲みながら雑談する事が好き。パーソナルスペースを気にしない人で、よく肩を組んだりくっついたりする。知り合いや友人、初対面の人でも人見知りをすることなく話し、その後も見掛けると話しかける。しかしたまにポンコツになるので、名前を忘れたり人を間違えたりする。そのせいで“親友”と呼べる人はおらず、ただ広く浅い交友関係を築いている。本人は表面上、現状に満足していると思っているが、深層心理では満足していないため、“親友”と呼べない友人を作り続けている。

密かに兄弟という関係に憧れており、たとえ一歳しか年齢が離れていなくてもお兄ちゃん面をする。“後輩に限り“お節介をよく焼き、面倒事に巻き込まれることも多々ある。しかし、争い事や勝負はあまり好まない為、これに限っては拒否する。
魔法に関してはかなり才能があり、上の中くらいの成績である。才能のおかげもあるが、実は陰で泥臭い努力を重ねているのもある(尚本人は恥ずかしがって誰にも見せようとしない)。オリエンス寮に選ばれたのはこの部分が要因だと思われる。

彼は中都より遠く離れたとある村の名門の魔法使い一家の元に、紫色の瞳を持って産まれた。その地域では紫色は悪魔の色とされていたため、悪魔の子、忌子として扱われた。彼を恐れた村人は彼を森の塔に幽閉し、誰も近寄ら無いようにした。悪魔の呪いを避けるため、食事と捧げ物は欠かさず贈っていた。長い間幽閉されたせいで、彼は人に愛されたい願望があるうえ、一人でいる事を嫌う。そんな過去を持っているが、20歳となった今では幽閉されていた事を大して気にしていないし、割り切っている(ただ、面倒にはなった)。明るく気ままな性格をしているのは、天からの慈悲と、捧げ物で贈られた人間との会話や、ぬいぐるみ、人形との会話によるものである。

【容姿】淡い黄緑色の長めの髪で、いつも纏めてハーフアップにしている。ボサボサに見えるが、少し天パなだけ。ラピスラズリのような綺麗な紫色の瞳。自分の目を嫌っていた時期があり、その名残で伏目がち。目が少し悪く、筆記の授業のときは丸眼鏡を掛けている。身長は178cmで、体重は62kgの痩せ型(食事を摂ったり摂らなかったりするから)。肌をあまり晒す事がなく、白い肌をしている。寒がりでカーディガンの上にローブを着込んでいる。夏はカーディガンのみ。撫で肩で片方がずり落ちてばかりいる。ネクタイを着けるのをたまに忘れる。黒のイヤーカフが左耳に二つある。その他のアクセサリーを着けることはほぼ無いが、誰かから送られれば着ける。
【コア】綺麗な空色をしたブルーアゲートに酷似した宝石。本物のブルーアゲートより白の縞模様が薄い。ブルーアゲートの石言葉は、交友関係を豊かにする。
【タクト】中都の露店で見かけて買ったかなり古い杖。木製で、黒に近い茶色。握る部分にコアが埋め込まれており、側面にはDarylと彫られている。実はこの杖の前に使っていた杖があったが、折った。
【使い魔】森の塔で知り会ったこげ茶の大きい梟。名はレーベ(♂)。オレンジ色と黒色の瞳をしているが、寝てばかりいるので見れることは少ない。ダリルはレーベの事をちょっとポンコツだなと思っているが、レーベもダリルをポンコツだと思っている。好きなものは木の実(特にベリー類)とダリル。よくダリルの肩で寝ている。馬鹿にしている時は頭の上。
【個人魔法】Wake up, my dear. (起きて、俺の友達。)
【詳細】物に意思を与える魔法。 物が動き出したり、言葉を話したりできるようになる。一応、時計や本、筆等にも魔法をかける事ができるが、ダリルはそれを好まない。1番多くかけるのはぬいぐるみや人形といった顔、体があるもの。動かせる限界は数ではなく質量で決まっており、小さい物なら沢山、大きい物なら一つだけ…、という感じ。現在の限界は、指人形サイズが20体、着ぐるみサイズが2体ぐらい。それ以上かけようとすると、人形たちが糸が切れたように動かなくなる。
【得意教科】基礎魔法(火属性) 召喚術 防衛術 飛行術
【苦手教科】魔法史 魔法薬学 古代ルーン文字学
【備考】一人称「俺 / にーちゃん」
二人称「呼び捨て / 〜ちゃん・くん 」(気紛れでアンタ)
三人称「君ら / あの人」

好き: 雑談 お菓子 魔法 レーベ 寝ること スキンシップ ハムエッグ
嫌い:座学 一人でいること グレープフルーツ

個人魔法の発動は、森の塔に幽閉されていた頃、捧げ物で贈られたぬいぐるみや人形に話しかけていたことから。反応がないとわかっていても寂しさを紛らわすために続けていると、無意識に魔法を完成させ、喋り出すようになった。初めは言葉を繰り返すだけだったが、次第に意思を持ち、動き出すようになった。魔法名の由来は、ダリルが毎朝ぬいぐるみに挨拶していたことから。

赤い薔薇の封蝋をされた手紙が森の塔に届いた時、ダリルは今まで抑えていた力を解き放って脱走をした。村人がそれに気付いたのは、ダリルがもう遠くに行った時であった。それから、その村の周辺では少し騒ぎになったとか。

寮の部屋内は、ぬいぐるみや人形が多くある20歳の男性らしからぬ少々ファンシーな部屋。ぬいぐるみや人形は綺麗に飾られているが、それ以外のダリルの私物は乱雑に放置されている。レーベ専用のケージは、ダリルのベッドのすぐ側に置かれていて、丁寧に掃除されている。

【部活】ティータイムクラブ

【SV】「オリエンス寮所属高等部三年のDaryl・Bellriaでーす。よろしくね〜。」
「あ、やっほ〜、元気?俺は元気〜。…んな逃げようとすんなって〜、にーちゃん置いてくとか酷〜い。泣いちゃうよ〜??」
「なっはは、にーちゃんに任せな〜。こう見えてにーちゃん成績良いんだよね。ほら、どれがわかんないの?」
「な〜な〜、見て見て。俺の魔法、ぬいぐるみが動くんだよ、凄いでしょ〜。そんでお喋りもできるんだよ。いや〜我ながら天才だよな〜?」
「…寂しくなんてないよ。にーちゃんにはレーベも、ぬいぐるみも、友達も沢山いるんだからさ。」
「あー…ヤダヤダ。座学ってちょ〜眠い。…ね、肩貸してよ。ちょっと寝かせてくれない?」
「レーベってちょっとポンコツなんだよね、寝てばっかだし、木の実採ろうとして木に引っ掛かってたし。それが可愛いところでもあるけどね〜?」
「そ〜そ、俺幽閉されてたことあんの。悪魔の子だとか言われてさ〜?そーいう呪いとか気にするちょっと変わった所の生まれでさ、苦労したんだよ〜。…もう気にしてないよ。だってにーちゃん今が楽しいしさ〜。ほら、お菓子でも食べに行こうよ。にーちゃんが奢ってやるから。」
Daryl・Bellria
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